桐生市実践女子の夏合宿再び。
桐生市立商業高等学校の特徴
昭和公民館に近くてアクセスが便利です。
1940年に始まった歴史ある教育機関です。
夏合宿が特に思い出深い学校です。
この学校に入学してください。
始まりは1940年の桐生市実践女子青年学校から。その後、桐生市立高等女学校、桐生市立高等女学校、桐生市立高等学校、そしてこれに桐生市立商業高等学校が併設され、1958年に桐生市立高等学校が自然消滅し、桐生市立商業高等学校となった。市内で唯一の市立高校。最盛期には4つの科(商業科、経理科、情報処理科、営業科)があった。市内の高校としては2校しかない食堂があるうちの1校で、多くのメニューから選べる。2時間目の休み時間に食券(プラスチックの札)を購入しておきます。日替わりや各種ランチ、麺類などいくつものメニューがある。また、校内には宿泊施設もあり、研修や部活動などで利用している。現在は商業科と情報処理科だけとなっている。コンピューターの授業はかなり昔から行われていて、まだハードディスクなどなく、プログラムを紙テープで入力する時代から授業があった。e-スポーツの全国大会「stage0」では、全国2位になった第一高校と共に桐生市から出場しました。部活動では野球部が甲子園に行ったりしているが、男子バレー部や女子軟式テニス、バドミントン部なども昔から全国大会に何度も出場している。ブラスバンド部もそこそこの成績を残してます。
コロナ期間なのに登校させるんですか?他の高校みたいにレターパックで送ってくれないんですか?
もうダメでしょう。
特にありません。
あの夏合宿を忘れられない。
名前 |
桐生市立商業高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0277-44-2477 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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目的地が昭和公民館という分かりにくい名前の施設だったわけですが、桐生高校よりこちらの学校が意外と近いことが分かりました。桐生駅の南口から行くのは初めての経験でしたので、新しい発見になったと思います。