因幡三山からの絶景、シイタケ栽培の魅力!
大路山の特徴
手頃な低山登山で、心地よい展望を楽しめます。
隣の面影山と国府の甑山と共に、因幡三山の一つです。
北側のコンクリート階段でアクセスが容易な山です。
北側からはコンクリート階段で、南側は稜線づたい山頂は木が刈られていて米里小学校がシイタケ栽培している。山頂までチェンソーを持ち上げる苦労もさることながら、育成具合を確認に行くのも一苦労かな。久松山からではない方向からみる鳥取市街地も中々新鮮です。
「大路山」は隣の面影山、国府の甑山と合わせて「因幡三山」と呼ばれています。伝説にあまのじゃくが落とした盛り土がそのまま「大路山」になったと言われていますが、確かに形はお椀を逆さまにした形に似ています?。 梅雨の晴れ間の午後、中大路の方に山への上り口をお尋ねしました。「つい最近村のNPOが動いて、誰でもが山に上がって楽しめるようにと村の人たちと山道の草刈りをしました。上がり口からは急な階段が続くが我慢して登ると尾根に出ますから、少し右へ行くと山頂は広場になってます。迷うことはないから気を付けて上がってください」と親切に教示頂きました。🤗🥁🎷🎼 そのとおりです。急なよく整備された階段を約360段、尾根に出て約40段上りますと山頂の広場に到着です。途中、迷わないように赤いテープが小枝に結んであったり、分かれ道には木が倒してあったりと至れり尽くせりの配慮があります。😃🎶眼下の景色も素晴らしく「大路山」が益々大好きになりました。
名前 |
大路山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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手頃な低山登山で、日本海まで展望出来る。