静かな住宅街の小さな美術館。
横浜本牧絵画館の特徴
トロンプルイユの現在(いま)2025展で現代アートを楽しめる美術館です。
こじんまりした館内で静かに絵画を鑑賞できる環境が魅力です。
丁寧な受付でアートの世界にスムーズに入ることができます。
横浜本牧元町の静かな住宅街の一角に佇む絵画館『トロンプルイユの現在(いま)2025』を見に行きましたこじんまりした館内はとても静かでゆっくりと回ることが出来ました。
綺麗な絵画館になっています。車の方は、近くのコインパーキング利用して下さい。
小さいけれどとても綺麗な美術館です。
家の近所に美術館があるとは知らなかったので、暇つぶしに訪問。料金は一人100円なので最初は安いと思いましたが、そうでもありませんでした。展示は一部屋しかありません。そして展示は複製ばかりでした。複製なら家でウェキペディアをサーフィンしている方が良いと思ってしまいました。訪れる人がそもそも居ないかも知れませんが。
建物にアートの要素がありません。港の見える丘公園からe-bikeで来ましたが、楽しい道のりでした。2023/3/16
規模はコンパクトだが、落ち着いてじっくり作品を鑑賞することができました。丁寧に作品や作者のことを解説いただけたのはラッキーでした。いい雰囲気の美術館です。
受付が丁寧でした。
名前 |
横浜本牧絵画館 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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「トロンプルイユの現在(いま)2025」展。初めて耳にするテーマタイトルなので、興味津々。おもしろく鑑賞しました。こぢんまりとして居心地がいい。住宅地の中にあり、少し離れたところにファミマがあるきりなので、おにぎりやおやつ、飲み物持参が必須。