朔太郎の文学と歴史、散策しよう。
萩原朔太郎記念館の特徴
朔太郎橋の近くで、歴史を感じる趣ある建物です。
書斎室は『月に吠える』執筆の地で文学ファン必見です。
前橋市出身の陶芸家・林麻依子氏の作品も展示されています。
【萩原朔太郎記念館】萩原湖太郎(一八八六〜一九四二)は、一八八六(明治十九)年に前橋で生まれ、三十八歳までこの地で過ごしました。一九一七(大正六)年刊行の第一詩集『月に吠える』と、一九二三(大正十二年刊行の詩集「青猫』によって日本近代詩史に不滅の金字塔を打ち立てました。詩人の生家は、一九六八(昭和四十三)年まで前橋市千代田町二丁目にありました。往時の姿は左図に示したとおりですが、現在はポケットパークを残すのみとなっています。生家の一部だった「土蔵」「離れ座敷」「書斎」を敷島公園ばら園内に移築復示し、一九八〇(昭和五十五)年より「萩原湖太郎記念館」として長く保存公開していましたが、敷島公園からこの地に移築し、二〇一七(平成二十九)年四月より同じく「萩原朔太郎記念館」として公開しています。広瀬川を挟んで向かいに位置する前橋文学館の展示とともに、詩人の息遣いを感じ取っていただけたら幸いです。記念館敷地内は禁煙です。■開館時間午前九時~午後五時■観覧料無料■休館日水曜日・年末年始。
朔太郎橋際にあります。生家の土蔵、書斎、離れ座敷が移築されています。見学は無料ですが、水曜日は休館です。生家跡と合わせて見るのがおススメです。
前橋文学館の向かいにあります。萩原朔太郎の生家から書斎や土蔵、離れなど一部の建物を移設して公開しています。無料で入場できます。実際の朔太郎の生家はたくさんの部屋が並ぶ豪壮な屋敷だったようですが、移築されたのはほんの一部なので、ポケットパークくらいの規模になっています。詩人の生活をしのぶにはいいでしょうが、あまり詳しい説明もなく、「記念館」という名前につられて来ると、ちょっと拍子抜けするかもしれません。ぜひ向かいの前橋文学館も一緒に訪問していただきたいところです。
街中にあるせいか、歴史を感じさせる建物になっています。ちょうど萩原朔太郎前橋文学館から広瀬川にかかる橋を渡ったすぐの所にあるので、萩原朔太郎さんに思い入れのある方にとってはきっと感慨深いものになると思います。
群馬県前橋市城東町、上毛電気鉄道上毛線/中央前橋駅出口から徒歩5分位にある「萩原朔太郎記念館」を観覧しました。15時過ぎに観覧で他の観覧者は少しいましたがゆっくり観覧する事ができました。「萩原朔太郎記念館」前橋市北曲輪町69番地にあった生家のうち、土蔵は昭和49年(1974年)に敷島公園のバラ園内に移転、書斎を昭和53年(1978年)離れ座敷を昭和54年(1979年)にそれぞれ同地へと移築し、昭和55年(1980年)5月11日に記念館として一般公開していましたがこれらの建物を前橋文学館と広瀬川を挟んだ湖畔緑地へと移転復元し平成29年(2017年)4月8日から新たに公開しました。「土蔵」明治34年(1901年)頃に建てられたこの蔵は萩原家の守り神と言えるもので昭和20年(1945年)8月5日の空襲によって市街地の8割が消失した時には生家はこの土蔵により戦火を逃れたといいます。「書斎」生家の裏庭にあった物で元来は味噌蔵として使われていたものを書斎に改造したものです。内部はセセッション式(西洋の建築・美術・工芸上の一様式)で統一され、当時としては先進的なものでした。またこの部屋は音楽室とも呼ばれ、朔太郎はここで演奏会や集会を開きました。「離れ座敷」明治25年(1829年)頃に朔太郎の父密蔵によって建てられ、主に来客の接待に萩原家が使ったものです。朔太郎が生家に住んでいた頃、北原白秋・若山牧水・室生犀星などが訪れ、この部屋に通われたといいます。※萩原朔太郎記念館HP参照「萩原朔太郎」(1886〜1924年)詩人明治19年(1886年)千代田町の医師の家に生まれ北原白秋に師事し、26歳のときに「みちゆき」他5編の詩に中央詩壇にデビュー。大正6年(1917年)の第1詩集「月に吠える」で一躍全国に名を知らしめた。「感想」広瀬川沿いにある記念館となっており入館料は無料となっています。記念館入口すぐに「書斎」がありよく見ると屋根の上には前橋出身の陶芸家、林麻依子さんが作成された猫のオブジェが2匹います。猫の胴部と尾部に萩原朔太郎の詩「猫」のフレーズが彫られているようですが当然ながら見えるはずもありません。続いて「離れ座敷」となっておりその前にも林麻依子さん作成の犬のオブジェがあり萩原朔太郎の詩集「月に吠える」を犬の形として作品化したもので表面に詩篇や序文から抜き出した言葉が刻まれています。最後に「土蔵」となっており唯一中に入って見学する事ができました。広瀬川を散歩中にたまたま出会えました。こじんまりとした記念館ですが日本近代詩の父と呼ばれる大正時代に活躍した文豪を知ることとなりました。ありがとうございました。
旅行先で散策してたら、たまたま通りかかり見学しました。朔太郎先生が前橋出身だとは知りませんでした。無料で見学でき色々と朔太郎先生の事を学べました。あらためて朔太郎先生の詩をもっと読んでみたいと思いました。
前橋の有名作家の萩原朔太郎に興味がある方には興味深い場所でしょう当時のままの朔太郎先生の書斎を残してあったり現在とは違って一風変わった倉なども見られます。
週末等には見学者いますが平日はガラガラ。専用駐車場は無いので対面のコインパーキング等利用。
口語自由詩の確立者として有名で大正時代に近代詩の新しい地平を拓き''日本近代詩の父と称された事でも知られ、また日本では珍しいマンドリン奏者でもあり、作曲面も行っていたり、多趣味(写真、マジック)を持っていてかなりの臆病者で嘘やその場の取り繕いということができない性格の持ち主だった明治時代から昭和時代にかけて活躍した詩人、マンドリン奏者・萩原朔太郎氏が住んでいた旧宅跡を移築し公開している記念館🏛️昔懐かしい質素な趣ある小さな書斎室と離れ屋、そして当時空襲の時にはその周辺の戦災を食い止めたと言われており現在彼の作品や彼の資料を守り抜いたと称されている土蔵などがあります🦉書斎室と離れ屋は入る事はできなくて外からの公開で土蔵は入室OKですが資料展示はなくて彼と彼の一族の写真パネルがあるだけでうーんな感じでした😞だけど土蔵の瓦に萩の字があり何か懐かしむ気持ちにさせられました🌿🌿🌿また書斎室では彼の代表作になる『月に吠える』や『青猫』を執筆した場所でもあり、さらに離れ屋では北原白秋氏や若山牧水氏や室生犀星氏と度々密会した場所でもあるらしいので文学ファンや朔太郎ファンには嬉しい場所でもあります☺️離れ屋の円窓は味わい深し、その部屋の前には前橋市出身の女流陶芸家・林麻依子氏の可愛らしくて素敵なワンちゃんの陶芸作品もあるので必見です😆🌸あっさりとしているけど意外と好きな場所でした😎
| 名前 |
萩原朔太郎記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
027-235-8011 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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とりあえず猫かわいい。