新幹線でも楽しむ焼売中華弁當。
デリカステーション新横浜下り13の特徴
新幹線に持ち込むための焼売中華弁當が魅力です。
乗車前にササッと購入できる便利さがあります。
駅弁としての利便性が高く、旅行者に人気です。
わざわざ、新幹線で食べるために持ち込んだ駅弁。焼売中華弁當をお買い上げ。肉シュウマイ3個、海老シュウマイ3個、から揚げ1個、チャーハン入り。しかし、ホカホカの温かいほうが良かったなあ。レジで言えばレンチン温めしてもらえるのかは、謎。何か違うな?と食べ終わり、ササッと買って買い間違い似た商品、崎陽軒のじゃ無かったんかい!!
乗車前にササッと買い物ができて便利です。
名前 |
デリカステーション新横浜下り13 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-642-7141 |
住所 |
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区篠原町2937 JR 新横浜駅 |
HP | |
評価 |
3.3 |
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焼売中華弁當を二つ購入しました。ひとつは温めずそのまま、もう一つは温めて。温めるとエビの香りが立って、まるで別物です。私も崎陽軒の弁当だと勘違いしていて、蓋を開けるまで気付きませんでした。意図的に形やデザインを似せているのかどうかは分かりませんが、こちらの中華弁当は崎陽軒とは目指しているベクトルが全く異なっていて、どちらもそれぞれの美味しさがあります。崎陽軒の売店は、もう少し新大阪方に進んだところにあります。