若王子古墳に宿る神々の声。
若王子神社(若王子古墳)の特徴
御祭神熊野久須毘命を祀る神社が特長です。
若王子古墳の上に位置する神聖な社です。
創建時期は不詳ながら歴史的価値が高い場所です。
御祭神 熊野久須毘命創建時期等は不詳ですが、熊野久須毘命は記紀に末子神と記述されていることから、若王子神社という社名が与えられました。四方を農地に囲まれた中の丘の上に鳥居が見えます。丘は若王子古墳(玉村町第33号古墳)で神社はその上に鎮座しています。境内は、鳥居を潜ってすぐ本殿石祠があり、本殿の右に境内社が3社、左から疱瘡神社、菅原神社、八坂神社(明治10年上之手字中郷地中より現在地へ移転)。本殿左にも碑文と1社石祠が祀られています。碑文には大正五年(1916)五月九日に桑園が霜害を被り、飼育中の蚕児を悉く放棄してこの地に埋め記念碑を建てたと記されています。また古墳上には、庚申塔等の石碑も多数祀られています。明治四十一年一月に下新田村の玉村八幡宮へ合祀されましたが、現地でも尚存続しています。(上野国神社明細帳参照)
若王子古墳の上に祀られた神社です。
| 名前 |
若王子神社(若王子古墳) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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