高崎の文化遺産、天女と龍。
長松寺(高崎城移築書院)の特徴
狩野探雲の龍と天女の絵は一見の価値があります。
江戸時代、徳川家光の弟が自刃した部屋が残っています。
高崎経済大学名誉教授による座禅会が毎週開催されています。
狩野派の絵師、狩野探雲による、龍と天女の絵と涅槃画は素晴らしく一見の価値があります。涅槃画は2月に公開するそうです。職員さんの丁寧なご説明、ありがとうございました。
実家の先祖サンがいるお寺。「いつもお世話になっております🙇」墓に刀の刺した跡があり、雨の日に血が流れるという話がある。。
本当に親切なご住職様です損得なしに親身に寄り添って下さいます。
義父母が眠っています。
お参り済ませると身が軽く動きが楽になるような気がします。行けます事出来に感謝です。
いつもお世話になっております‼️説法も分かりやすく、ご先祖様への気持ちを改めてさせて頂いています。
義母の月命日、毎月行きます。
すばらしい墓地です。
とても落ち着いた雰囲気のお寺です✨高崎城書院、本堂及び本堂入口の天井絵を拝見させて頂きました✨
名前 |
長松寺(高崎城移築書院) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-326-4550 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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元々生まれ育った場所で、祖父母からの檀家、境内墓地は遊び場でした。今はなき幼稚園跡。いまだに残る石造りの滑り台、幼稚園時代毎日本堂で手を合わせていたのに、天井の絵には気づいてなかった事に恥ずかしさひとしおです。ご住職とても穏やかで先代先々代ご住職からずっと心温まる対応心使い身に沁みる思いです。