群馬県高崎市の豊富な樹々に包まれた美しい神社。
髙﨑神社の特徴
高崎市中心部に位置し、樹木の品揃えが豊富な神社です。
神前結婚式も行われるホテル併設の落ち着いた神社です。
新しい社殿がある中で、歴史ある神社として多くの人に親しまれています。
宿泊先から朝食前の散歩でお詣り。同伴者が神社に興味なく駆け足で…鰐口以外に由緒書や案内板がなく、後日公式HPやウィキで調べても疑問だらけ。・和田城主?1243年和田正信の創建?(↔和田城は1428年に和田義信築城?)・村社→郷社→縣社に昇格・境内社の方が勝男木が多い(外削7本>本社内削6本)・本殿は内拝殿の奥で撮影できず、ウィキは一間社流造とするが、航空写真では切妻屋根の妻入に見える。・祭神の伊邪那美から縁結びの神とするが、速玉男・事解男は縁切の神では?結婚式場はどうなったのでしょう?・美保大國神社の神紋、事代主はいいとして大国主は亀甲剣花菱が正。亀甲に大の字では大社教か熊野大社(松江)になってしまう。ひょっとして美保神社を勧請したのも出雲信奉者で、熊野大社の配置(本殿須佐之男の左に伊邪那美神社、両方大社造)に近付けようとしたとか。国譲りのリベンジを神社で!なんてね…
案内がなかったので(私が見落としてるだけかもですが)少し分かりにくくたどり着くのに苦労しました。笑土曜日の10時頃に行きましたが、参拝客はいませんでした。駐車場も広いので停めやすかったです。
高崎市で三本指に入るだけあって、よく吟味されていて、ケヤキ、エノキ、イチョウ、クスと境内樹の品揃えも豊富。のびのびと聳え立つ濃淡の鮮やかな新緑の木々の間を、5月の爽やかな風がそっと吹き渡って行く。特に北側から社殿に襲いかかっているクスの輝くような緑がまぶしく目に映る。
都会の中に溶け込んだ神社で新しい社殿になります。そしてサイドには美保大國神社があり大黒さんと恵比寿さんがお祀りされています。
高崎駅から徒歩だと遠いので、市内循環バスで。総合センターから徒歩7、8分。神社自体は大きくは無いが、趣ある建物。社務所が綺麗でまだ出来たばかりなのかな?欲しかった仕事守りが有り購入出来て良かった。バスのため時間なくゆっくり拝観出来ず次回はもっとゆっくり行きたい。
県社で高崎総鎮守だとのことでお詣りしたが、鉄筋コンクリート製だったこともあり、少し落胆した。隣接する施設と神社の手水舎が改修中だったこともマイナスだった。
道路から一本外れたところにある、駐車場も完備された神社。事代主と大国主を主祭神とした、感謝を捧げるための神社です。穏やかな空間で心落ち着けたい、高崎市役所近辺で働く人たちにはちょうど良い心のオアシスとなるのでは。時間があればまた行って、心の澱を洗い流したいと思います。
高崎駅から徒歩15分程度。入口は存在感がないなぁと感じたけど中に入るとそれが心地よく、静かで穏やかに参拝できました。とても立派な作りです。
高崎駅に用があったので立ち寄り、昨年のお礼等含めてお参りいたしました。夕方の16時半頃に伺ったのですが、自分の他2、3組がいる程度で心穏やかに参拝することができました。御朱印を望まれる方は16時半頃とまでには社務所に寄られたほうが良いかもです。(17時頃まで大丈夫のはずですが、念の為)
名前 |
髙﨑神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-326-9482 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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高崎市中心部にある神社。人口37万人に高崎市にあって、高崎神社という名前の割にはコンパクトな神社に感じる。「第96回高崎えびす講市」の七福神御朱印巡りのゴール地点になっている。