大正時代のきらびやかさ、歴史感じる府庁。
大阪府庁の特徴
大正時代のきらびやかなステンドグラスが美しいです。
大階段や執務室は映画『ブラックレイン』のロケ地です。
1926年に竣工された歴史的な建物です。
大阪府の行政の中心。1926年に竣工。大阪府庁は本町(今の中央区)、江之子島(今の西区)と移転をして大正時代に大手前に落ち着きました。現行の都道府県庁舎ではこの大阪府庁舎が一番古いそうで、テレビドラマの撮影にも使われるそうです。どなたか、ナントカ維新の会から大阪を守ってください。
QR の入館証を発行してもらい入館。食堂が変わったイメージ業者も変わったのか?正門は改修工事中。昭明とEV 階段は昔のままで見所。2023・10・31再訪 食堂業者が代わった。まいど食堂から別の業者へ。昔の食堂とは違うね。本館入口も改修が終わった。
建物が大変古いので重厚な雰囲気はありますが、その半面、区分けが多く、使い勝手が悪く分かりにくい。
大階段、執務室内は松田優作の映画ブラックレインのロケ地だそうです。マイケルダグラスと高倉健に連行されるシーンで1988年11月の事。松田優作はその1年後の11月6日に亡くなる事になります。訪れてみたい場所です。
1926年竣工本庁舎第100回文化財登録審査で2021年に登録されました。
綺麗な建物。大阪府庁広報もずやんさんも一週間に一回会えますよ( u003d^ω^)コロナなので今は一般公開してないと思いますが💧
古く歴史有る建物です。許可更新に来ましたが、証紙って無くなってて、1階の銀行で支払う時に代金の証明を届け出用紙に印刷してもらいます。そして、なんと、証紙の購入にクレジットカードが使えるらしい!現金で清算した後に気づいたよ(泣)
仕事で一度だけ訪れた事がある。この建築物の素晴らしさに仕事そっちのけで、キョロキョロ見渡しながら興奮したのを憶えてる。当時は携帯📱もなく写真も撮ってなかったから、今度行く機会があれば、あちこち撮ってみたいな。
大阪城に向かうと右側に見える立派な建造物です。大阪府庁舎(おおさかふちょうしゃ)は、大阪府大阪市中央区大手前にある、大阪府の各部局が入居する庁舎です。大阪城大手門の近くにあります。最寄りの駅は、谷町四丁目や天満橋駅になります。現行の大手前庁舎は3代目となります。1926年竣工の本館は、現行の都道府県庁舎のなかで最も古く、歴史的価値が高く評価されています。このため、映画のロケなどが行われることもあります。本館の建設に際し、府は設計図面を賞金8,000円の懸賞で募集し、80点以上の応募の中から平林金吾の図面に岡本馨が手を加えたものが選ばれました。両者による設計を改変せずに、建設されました。平林はその後、名古屋市役所本庁舎を設計したことでも有名です。施工は大林組と清水建設です。1923年5月に起工され、同年9月に発生した関東大震災の影響もあり、設計の変更が加えられたといいます。過去には、隣接地に新庁舎を建築するため、一部を残し、撤去する計画も検討されましたが、財政難で計画が中止となった経緯があります。現在、事業の拡大、職員の増員等により狭隘となり、近接の民間ビルなどに間借りされた分室が多くなっています。震災時の指揮については、耐震通信設備の整った別館において行われます。なお、庁舎内に設置されている、指定金融機関である「りそな銀行」の支店名は、「大手支店」となっています。
名前 |
大阪府庁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6941-0351 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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吉村知事これからも頑張って下さいお願いいたします。大阪都構想を実現して下さいお願いいたします。そうすれば大阪もよくなります。今こそ諦めないで下さい。そして大阪市議を廃止するべき❗