高崎の名桜とミニ動物園。
高崎公園の特徴
高崎市役所から徒歩圏内の広々とした公園でお花見に最適です。
孔雀やニホンザルがいる小さな動物園が嬉しい家族向けの憩いの場です。
歴史ある高崎の桜の名所で四季折々の美しい景観が楽しめます。
高崎駅から近いのに、広くて静かでお花や孔雀等の小動物?もいたりして、とても癒されます!大きな木があったり、ちょっとした花壇のスペースがあり、ボランティアの方々が綺麗な花をお手入れ&管理しています🌻今回は桜の散った後でしたが、桜の時期はとても綺麗ですよ🌸
高崎市役所と高崎総合医療センターの南側に隣接する公園です。最近は群馬TVで放送されている「ダイアンのガチでごめんやす」のオープニングで使われることの多い場所です。高崎市HPを見てみると1876年(明治9年)に造られ 1900年(明治33年)に市制施行された時に「高崎公園」と呼ばれるようになった長い歴史ある公園のようです。広さがある園内に入ると噴水や池などがあり、小動物コーナー、遊具がありますがボール遊びなどが出来るスペースはありません。多くの樹木があり木陰も多くあるので犬の散歩などにも利用できる公園です。園内や公園沿い(北側)の旧高崎城のお堀端やには、桜の木があり春には多くのお花見客で楽しめそうです。また県指定天然記念物のハクモクレン(樹齢350年以上)もあり見ごろは、3月下旬~4月上旬のようです。高崎公園は四季を感じられ、誰もが楽しめ・癒される憩いの公園なので近くに来られた際は立ち寄られることをお勧めします。※車の方は下記駐車場を利用ください。・城址地下駐車場(184台)・市営城址第二地下駐車場(391台)
高崎市役所の南側にある公園。園内には動物小屋や子ども向け遊具、池などがある。園内西にある藤棚からは烏川や観音山がよく見える。公園の北西には桜観音橋があり、渡ると烏川の河川敷に出られる。公園の駐車場は数台あるが、とても狭い。
毎年、桜を見に訪れます。シーズン中は昼も夜も混み合いますが、日本ならではの花見シーズンを味わうには最適の場所です。特に夜桜が綺麗でオススメですよ。
わりと綺麗な景色とプチ動物園のような公園。他の口コミにあるように桜の時期にまた行こうと思います。
天気がいい日に散歩がてら初めて訪れました。外周は585m(だったかな?)くらいで噴水、大きな銀杏の木、県指定の天然記念物のハクモクレン、孔雀、うさぎ、ニホンザル等いる動物コーナー(金網あり)、小さなバラ園がある公園です。特に銀杏の木は見事でみんな写真を撮ってました。今時期はバラもきれいに咲いていてとても甘い良い香りがしました。家族連れの方も多く、憩いの場になっているのだなと思いました。
昔からある公園で、軽いウォーキングや気分転換にも良く、小さな動物舎や遊具もあるので親子連れの人達もよく見られます。名物の桜の季節以外でも気軽に楽しめます。
一番寒い季節に訪問、散策。木々は枝が目立ちますが、公園は広く開放感があり噴水広場、小動物のうさぎ🐰、猿🐵、クジャクが飼育され、もちろん自由に見学出来ます。隣接の高崎城址のお堀や鴨、白鳥と、のんびり散歩が楽しめます。駅西口から繁華街を抜けてすぐが立地も良いと思いました。
とてもキレイで、散歩やリラックスするのに最高です。お堀の水も透きとおっていました、シンホニーガーデンはバラの香りがしました。
名前 |
高崎公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-325-2057 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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昔は樹木がもっといっぱいあってそれはそれで良かったけど20年位前何かのイベントを契機にさっぱりとした都市型公園になりました。街中からも近く城跡内側も整備され憩いの場です。烏川西方の眺めが好きです。