荒川の橋からの眺め、気に入る!
川幅日本一の標の特徴
鴻巣市と吉見町を結ぶ2537mの位置にあるスポットです。
荒川の幅広堤防が魅力的でインスタスポットに最適です。
地元出身の若槻千夏さんが訪れた人気の観光地です。
鴻巣市側の標になります。吉見町側のと同じものかと思います。こちらも駐車場などありませんので、写真撮影する場合は注意⚠️ちょうどこの下あたりにポピー祭りの会場があります。
埼玉県鴻巣市と吉見町の間、川幅日本一☆彡川幅と言っても荒川の平常時の水面幅じゃなく、荒川の左右岸堤防の計画高水位の幅のようです荒川はその名のとおり、過去に幾度となく水害をもたらした「荒ぶる川」上流にはダムを建設したり、下流では調節池の整備事業が始まっていたりと…私達の生活を守ってくれているのですね☺〜〜〜〜〜〜吉見町出身の若槻千夏さんがテレビとかで川幅日本一をアピールしていましたね(笑)以上。
鴻巣の運転免許センターに行った帰り道に立ち寄りました。日本一の川幅は2537mあります鴻巣側は上流より630mです。川幅は、荒川左右岸の計画高水位での堤防間の距離としている。
荒川じたいの川幅は、広くなかったが、橋は長かった。昔は、もっと広かったのかなー。近くに日本一広いポピー畑がある。
標識からは川の流れは見えません。
鴻巣と吉見町の間の堤防は日本一の幅の広さという事でR27沿いの鴻巣側と吉見町側に川幅日本一の看板があります。普段は川の水の流れている幅は10メートルくらいに見えますが、台風が通過した直後は本当に目いっぱい水浸しになるそうです。台風一過で青空の時にここに来れば迫力のある川幅日本一が実感できそうです。また、ここでは天気がよければ富士山も見えます。
日本一だけど、実感は…😅 行ってみる価値はあるかな😅
「荒川」にかかる鴻巣と吉見を結ぶ2537mが川幅日本一とされています。台風などで水量が増えない限りは、大部分は水のない田畑や荒地です。これにちなんだ「川幅うどん」がB級グルメとして売り出されています。
平常時の低水路は50mくらいなのに堤防から対岸の堤防までが2.5kmと、全長170kmと利根川の半分強、信濃川の半分弱の河川にしてはやり過ぎとも思えたが、荒川の川床の傾斜を考慮すればあながちおかしなことではないと思えるようになった。荒川の水源は信濃川と同じ甲武信ヶ岳。高低差2480mは利根川の1970m(谷川岳)よりも大きい。問題はその高低差の99%を流程の半分で流れ下り、残りの1%をもう半分で東京湾まで到達する。その中間点がちょうど扇状地の扇端に当たり、傾斜が緩くなって流速が落ち、行き場を失った水が溢れるということになる。熊谷から鴻巣あたりがちょうどそのエリアだったんですね。それで納得しました。
名前 |
川幅日本一の標 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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荒川サイクリングで訪問しました。川幅が日本一とのことですが、あまり川にはなってないです。