平安創建、歴史深い古社の情景。
能登原八幡神社の特徴
平安時代から続く、伝説的な古社として知られています。
江戸時代中期に建立された重要文化財の鳥居があります。
国指定天然記念物の巨大松の切り株が参道に存在します。
平安時代1160年創建と伝わる古社です本殿は三間社銅板葺入母屋造で左右正面に千鳥破風があります鳥居は江戸時代中期享保9年(1724)に建立されており福山市指定重要文化財に指定されています参道には国指定天然記念物だった巨大な松の切り株があり平教経が能登原合戦の際に弓を掛けたと伝わっているとの事です。
沼隈町能登原立河内に在り祭神は神功皇后・応神天皇です。
名前 |
能登原八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

鞆松永線を通行中に山の中に立派な建物が見えていたので、登ってきました。トイレは隣接している公園の方にあります。