高松港近くの女木島、鬼のオブジェと共に!
女木港の特徴
高松港からわずか20分で到着、景色を楽しめる船旅が魅力です。
映画『さがす』の舞台、架空の島果林島のロケ地としても知られています。
鬼のオブジェがお出迎え、ユニークな雰囲気の港が訪れる人々を惹きつけます。
のんびりした港です電動自転車を借りて、島をめぐるのがいいと思います。
映画『さがす』(2022)の舞台である架空の島「果林島(かりんとう)」のロケに使われたのが、女木島と隣の男木島(ラジオ番組で片山慎三監督談)。映画の中の話同様、実際に神戸からフェリーが出ていて、短いシーンながら白い船体に赤い縞のラインが特徴的な船が登場する。この船は2021年2月末に就航した23年ぶりの新船「めおん」だが、女木と男木で「めおん」、島は「縞」というのも象徴的なネーミング。瀬戸内地区のアートプロジェクトにも繋がるデザインで、港から続く長閑な島の暮らしとのコントラストも面白い。
高松港から1番近い島で、赤と白のめおんという船で行くことができます。島内のアート作品も面白いものが沢山あり、個人的には一番好きな島です。瀬戸内国際芸術祭の会期中であれば、住宅街に入るのもいいですが、会期外は迷惑になるので、用のない場合は入らないようにと書いてありましたので、主要道路以外は通らないようにした方が良さそうです。
香川県高松市の沖合4㎞程の場所にある女木島の港です。女木港には高松港と男木島を結ぶ航路があります。夏休み以外は6往復運航しています。女木港の入り口には鬼ヶ島のシンボルの鬼が立っています。
鬼のオブジェがお出迎えしてくれます。
この港から、高松港と男木港を結んでいます。鬼ヶ島おにの館が待合室となっています。
名前 |
女木港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-839-2522 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2022.09.14高松港からわずか20分の船旅で、港からは高松の市街地がよく見える。めおん号で到着したら冒険が始まる。