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名和神社から案内板を辿り700m位?三人五輪と呼ばれる大五輪塔2基と小さめの宝篋印塔3基があり。形態から南北朝期の14世紀後半頃に建立されたものと推定されます。中央の五輪塔は、高さ約1.85m、最大幅0.64m有。万一倒れたりすると危険なので余り近寄らないように三人五輪は延元元(1335)年に京都で名和長年、泉州堺で長男・義高、近江西坂本で三男・高光のそれぞれ戦死した所から家臣が持ち帰り祀った首塚と伝えられ、向かって左から長年、義高、高光のものと説明版に有ります、昭和57年認定。