秘境で出会う水芭蕉の美。
藤垈の滝 大窪いやしの杜公園の特徴
駐車場から歩いて水芭蕉が楽しめる場所です。
和傘のLEDライトアップイベントが開催されています。
静かな公園で癒される空間があります。
駐車場からほんの少し歩けば水芭蕉が見られます。早春を楽しむことができます。
こんなところに水芭蕉が!そんなには広くはありませんが、お花はとても大きくきれいでした。あと一週間もすれば、桜との競演も見られるそうです。
テレビで 見頃と言っていたので 行って見ました、放送の後に行ったので 葉っぱが 少し成長していました(^_^;)箱根湿生花園と比べると スケールが違い過ぎますが 今年は仕方がありません(-_-;)
和傘をLEDでライトアップするイベントがあり、観に行きました⭐すばらしい!! 幻想的でした⭐来年もライトアップするといいな⭐️
今から65年前初めてふじんたの滝行きました おばさんがそちらに疎開していました、様変わりの滝藝術の公園になっていました!落ち着いた心地良さが感じられました、
山梨県特有の文字、代に土で「垈 ※ぬた※」と読むそうです。この事を教えてもらった後にこの文字を持つ「藤垈の滝」があると知り、気になっていました。桜の季節が終わった頃にミズバショウ春祭りを開催していると聞いていってみました☺️ちょっと季節が遅れてしまい、ミズバショウの花は終わり、葉がかなり成長💧大きな葉っぱが水辺にモリモリ。でも春の木漏れ日の中、これはこれでキレイでした。整備された水辺の木道を散策。湧水がとってもキレイ✨目的の藤垈の滝は。確かに藤の花のよう、なのかな?「滝」と言うより今で言う「打たせ湯」😅1つの流れを8つに分けた滝はかつて山の労働者の人達が汗を流すため浴びていたそうです。広い公園内には小さな子供向けの遊具や、お散歩中に休めるベンチや雨宿り出来るあずまやもあります。春から秋のお天気良い日、木陰でピクニックも良し。あちこちに並んだたくさんの銅像の意味を考えなからのんびりお散歩も良し。しかし。キレイな水はとても良いですが、どーん!とした滝を期待していくと「あれ?」って感じです💦
滝は全く期待外れでしたが、周りの公園はとても静かで癒されます。
何故か、裸の像が沢山あります。
7月に訪れました。雑草が多く展示物に近付くのに躊躇する。しかし展示品は素晴らしい。
名前 |
藤垈の滝 大窪いやしの杜公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-261-3334 |
住所 |
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HP |
https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisetsu/koen/009.html |
評価 |
3.7 |
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「滝」とは、国土地理院の定めた定義によると、「流水が急激に落下する場所で落差が5メートル以上で、常時水が流れているもの」とされているが、歴史的に有名な滝や地理上の好目標となる滝については例外もある。ということで、藤垈の滝と呼ばれる本所については、一般的な山間や渓谷河川に点在する、いわゆる「滝」を想像して訪れたならば、その意外な姿に面食らう者もおられるやもしれない。湧水型の小型の滝を活用するため現在のような汲み出し口を多数備えたような「この形」に手を加えているのであり、元は壁面を伝う穏やかな流れであったのだろうと推察される。河川美、渓谷美としての滝というよりは、文化的価値、そのいわれに本所の意義があるのだろうと思われる。