静かな林に佇む、うばたけ神社。
姨嶽神社の特徴
静かな林の中に位置する、心落ち着く神社です。
玉依姫命・大山咋命・大己貴命が御祭神の由緒ある神社です。
『うばたけ神社』と呼ばれる独特な名称が魅力的です。
姨嶽神社は(うばたけ神社)と読みます。坂戸馬渡佐倉道に面した道沿いに鎮座。【神社情報・「狛犬小僧」さんより】佐倉の川村記念美術館から南に1.5km程の、千葉市と佐倉市との境目近くあり、周囲にこれと言って目印になる建物などは在りません。御祭神:玉依姫命・大山咋命・大己貴命【由緒】安永4年(1775)8月20日創建とある。御祭神大山咋命は山の神、雷神とも称され天候支配の神、また大己貴命は大国主神であり、国土経営・農業開拓の神として崇敬されている。社殿周辺は田園地帯の静かな集落であり、氏子信仰の厚い社である。(以上神社の広場 神社探検隊による)姨嶽神社は安永4年(1775)8月20日に村の守護神として現在地に創建され、翌年十一月、社殿が再建された。後祭神は神武天皇の乳母、玉依姫命であり、子育ての神として敬愛されている。 明治42年(1909)9月29日、字台口にあった日枝神社(大山咋命)と、宇西海道の子之神社(大己貴命)を合祀した。(以上神社案内板による)たまに、乗馬クラブが隣にあるためか、訓練風景を見かけます。2020年6月、7月参拝。
玉依姫命・大山咋命・大己貴命を御祭神とし、『うばたけ』と称する神社です。安永4(1775)年8月20日に村の守護神として現在地に創建され、翌年11月に社殿が再建されました。御祭神の玉依姫命は神武天皇の乳母、子育ての神として敬愛されており、 明治42(1909)年9月29日に字台口にあった日枝神社(御祭神:大山咋命)と、宇西海道の子之神社(御祭神:大己貴命)を合祀しました。神社東側に駐車スペースあります。
名前 |
姨嶽神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

静かな林の中にあります。隣に乗馬クラブがあるので時々馬のいななきが聞こえました。自然が豊かで静かでよい神社だと思いました。