美術館で楽しむ、ピカソとモネの世界。
群馬県立近代美術館の特徴
群馬の森に囲まれた環境で、心が安らぐ美術館です。
磯崎新設計の美術館で、ピカソやモネの作品が常設展示されています。
お得な料金で充実のコレクション展を楽しめる美術館です。
美術館は開館50周年にて期間限定のライトアップを10月20日まで午後5時から6時30分までしています。芸術鑑賞のあと、ライトアップされた磯崎さん建物鑑賞。良いです。
樹木が生茂る🌳、素敵な小さな美術館。入口の奥に、ピカソの「ゲルニカ」が掲げられ、その大きさに圧倒され、佇んでしまいました‼️戦争の不条理や悲しみ、苦痛、混乱、死の恐怖を白日の下にさらしたこの作品は、人類史上の名作です。広島原爆投下の日に鑑賞。核なき世界。
公園の中にある県立の美術館、素晴らしい環境です。建物の左サイドには開放感のあるレストラン、建物の中からも外からも利用可能です。受付で600円を支払い、JAFの会員証を提示すると、この美術館の代表的な収蔵作品の一つ、ルノワールの「読書するふたり」が描かれた缶バッジをいただきました。土曜日の夕方に訪問しましたが、この日はお客さんの数も少なく、じっくりと展示されている絵を鑑賞することができました。群馬県にゆかりのある方や海外の有名な作品など、県立の美術館に相応しい素晴らしい作品が揃っていると思いました。建物の正面から見て右側にあるミュージアムショップも充実していました。また、その奥からは博物館につながる廊下があります。
群馬の森の中にある美術館です。群馬県立近代美術館は、開館50周年ということで「コレクションのつくりかた/つたえかた」と題し、今まで作り上げたコレクションの中から群馬の作家や1990年代から収集し始めたヨーロッパ近代美術作品の展示をしていました。どこかで見たことのある絵だなぁと思って解説を見ると、やはりあの人に師事していたのかとか、あの人の影響を受けていたんだと興味深く鑑賞することができました。美術館へ行くことなどあまりない割に、すぐに何を見たのか忘れてしまう質なのですが、こちらでは一部ではありますが写真撮影可となっているので、あとで何が展示されていたのか思い出せそうです。駐車場も無料なので時間を気にせず、心ゆくまで楽しめました。
磯崎新 設計の必見の美術館 所蔵作品も見応えあり 何よりゆったりと鑑賞できます。
十二月4日までに県展をしてました。かなり人でがありましたが。盛大な模様でした!
作品が充実しており、鑑賞をとても楽しめる美術館です。
食事処へのダイレクションを解放して頂けたら利便性が上がりますな。
本当に久しぶりにのぞいてみました。江戸と上毛を彩る画人たち、夫の趣味に付き合いました。
名前 |
群馬県立近代美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-346-5560 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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群馬の森と県立近代美術館。群馬県には死ぬほど森がある中で、この公園に付けた〝群馬の森〟という名前は、時間という布で磨かれた家具同様、骨董品としての風格をまとって今私の耳に響く。磯崎新設計の美術館は子供時代、頼みもしないのに何度も親に連れてこられた。それがどこの家でも、洋食屋に行くのと同様一般的な習慣だと思ってたがそうでもなかったみたい。私も自分の子供達を頼まれもしないが何度も連れてきた。平日で人はまばら。(私の好きな)雨が降っていて、木や芝やコンクリートを濡らし、その風景と静かな雨音と雨天独特の匂いが私に安心感を与えてくれる。幼い時や自分の子供達を連れてきた時、何層もの時間の記憶の気配を感じ穏やかな気持ちになり、気も緩み、財布の紐も緩み美術館内の土産物店でお土産を土産物屋値段で購入。問題なし!