静かに佇む賢忠寺で心安らぐお参り。
西三寶神社の特徴
西三寶神社は目立たず静かに佇む神社です。
賢忠寺奥の院を訪れる際の参考になります。
元旦のお参りが習慣になっている方が多いです。
園児すす払いのニュースを見て賢忠寺奥の院の位置を確かめていたら当神社にヒットしたので早速お参り。経路案内に従って、神門と見間違える立派な門の邸宅前に駐車の許可を頂いたが、車は神社北側の池畔の方がよさそう。三宝荒神は仏法僧を守護する神で、備後地方では他に知らない。神辺十三軒屋、八軒屋の下曽根、作木の大畠(と伽具3社)等が荒神社としては大きい方だが、「県下随一の規模」も納得。なお、正霊山城跡の説明板では「1569年に藤井皓玄が神辺城を攻略」。
元旦に必ずお参りするようになってどれくらいたつでしょうか。細道を歩いて、これまた細い石段を上がって行きます。そこそこの眺めです。それにしても今までここで他の人に出会ったことがないですね。
名前 |
西三寶神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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周りからは、目立たなく静かに佇んでいます。