毎回新たな発見、特別展で感動!
帝京大学 総合博物館の特徴
小島善太朗の特別展があり、展示に工夫が光る博物館です。
企画展『古代多摩に生きたエミシの謎を追え』が魅力的でした。
現役の大学教授の興味深い話が聞けるイベントが開催されている。
テーマ「理工学部のラボのなか」展を見学しました。2021/5/29までに公開しています。すごい発明とアイデアの展示が素晴らしい。入館無料です。駐車場🅿は、ダメ🙅。交通機関は、バス利用して下さい。
創立90年、他に人いませんでした。無料。2015年に校舎新しくしたそうです。鐵道資料壁に多摩の写真が床にありました。帝京大学の歴史と昔の写真、今の学部が分かりやすくなってました。
ルート案内を信用してはいけない。殆どの場合大学入り口から徒歩となっているが絶望が待っているので注意。バスは大学終点まで乗車ののちエスカレーターで建物有る山頂まで行くのが吉。
展示企画に独自性があり、毎回おもしろい発見がある。新しくて綺麗だし静かだし、穴場。
企画展『古代多摩に生きたエミシの謎を追え』を観に行きました。思ってたよりもスペースが広くゆったり観ることが出来ました。また、各展示の解説も関東と東北での土器や住居の違いなどの説明が丁寧でわかりやすくてよかったです。
博物館主催のイベントで訪問しました現役の大学教授のお話が興味深く、また来たいと思います展示物は、常設の方は若干物足りない感じですが、企画展示はなかなかでした土器の類いも、まさにこの場所から出たのだと思うと感慨深く思われます。
きれいで空調も効いて、散歩や歩きデートにいい場所。
結構前に行きました。カビ展は既に終わっちゃってるようなので今行っても企画展がなくて物足りないかも、、、?
小綺麗だけど個性のない博物館。無料だしこんなものか。
名前 |
帝京大学 総合博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-678-3675 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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大学の博物館巡りしているが、ここはこじんまりしているが展示に工夫があって良い小島善太朗の特別展も素敵。