歴史を感じる策の池。
策の池 (むちのいけ)の特徴
徳川家康が鷹狩りに使った歴史的な策の井戸です。
四谷の谷戸地形が見えるスリバチマニア必訪のスポットです。
都会の中にある小規模な池ながら、風情が感じられます。
最も有名といえるくらいの有名なスリバチ地形にある池なので知る人ぞ知るといった場所ですね。ここから東方向に少し長めの直前の道があってそっちにかけても少し下り坂な気がしたのでそちら側が最も低い場所ですかね。
荒木町の底の底にあるかつての溜池の名残。
新宿区内の住宅地にひっそりと佇む歴史ある池。謂れの理由が記載されている看板も立っています。四方が坂で囲まれている窪地で、この様な地形は全国的にも珍しいです。
徳川家康が鷹狩りの際に、高さ4mもの滝のある大きな池で馬に打つ鞭の汚れを洗ったことから、「策の池」の名が付いたそうです。この地は、1683年に美濃国高須藩の藩主松平義行の上屋敷となり、庶民は立ち寄ることもできませんでしたが、1852年の廃藩置県により一般開放されるようになり、景勝地となりました。その後、明治に入り、湧き水は出なくなり「滝」は消滅、大きかった池も現在の小さなものとなりました。
昔は滝があったという雰囲気を残す池。花見に良さそうです。
2024年2月9日(金)に撮影。津の守弁財天。某ガイド本:ここの池は松平摂津守の屋敷内の大名庭園にあった。湧き水と玉川上水からの引水により船を浮かべられるほどの池だった。江戸時代の回遊庭園としてつくられた。ところで、金丸稲荷神社からこの池に来る途中に「つづら折れ階段」があります。この階段の曲がり角にある家屋も撮影しました(最後の3枚)。奥の座敷から池を見下ろせるそうです。
徳川家康が鷹狩りの際に策(むち)を洗った井戸を策の井戸と呼んでいた。何故かその後、井戸がなくなり湧水は滝となったようだ。滝壺がここらしい。新宿エルタワーにも「策の井」がある。おそらく、どちらも本物だろう。池は水量の割に鯉が多かった。
四谷の谷戸地形がはっきりわかる場所。
スリバチマニアには有名すぎる池ですね。その昔、この辺り一帯は、美濃国高須藩主・松平摂津守の上屋敷でした。庭には湧き出す水を堰き止めて造った池があり、そのなごりです。昔はもっと大きく、更には天然の滝が流れ込んでいたようです。鷹狩りの際、徳川家康が馬に用いるムチ(策)をこの地で洗ったとされることから、池は「策の池」と呼ばれるようになったとされています。明治時代になると庶民に解放され、湧き出る水が人を魅了する景勝地として知られました。その人気から荒木町一帯には次々と料理屋や茶屋が軒を連ね、芸者衆が行き交う風情ある「花街」となりました。松平摂津の守の名から、当時の芸者衆は「津の守芸者」と呼ばれ、最盛期には200人を超えていたといいます。今では昔と比較にならないくらい小さな池になってしまいましたが、都会の真ん中にこのような池があることに感動を禁じえません。後ろにあるマンション、部屋の窓から池が見えるなんて素敵だなあ。
| 名前 |
策の池 (むちのいけ) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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四ツ谷の谷間にある池で、かつてはもっと大きな池でした。