東中野で味わうアフガン羊肉料理。
キャラヴァン・サライの特徴
東中野駅からすぐにアクセス可能で抜群の立地です。
パシュトゥン族の郷土料理を提供している珍しいお店です。
フカフカのペルシャ風絨毯のある異国風空間で楽しめます。
友達のオススメで初訪問。絨毯の席が雰囲気良いので、足悪くない方なら是非絨毯の席を予約してみてください。何だか海外旅行に行ってるような気分を味わえるお店で、かつ居心地が良いので随分長居してしまいました。お料理は、羊肉の蒸し餃子、ラムのからし炒めなど、パクチーが効いた料理がとても美味しかったです!2名でお料理4〜5品、ビール2〜3杯、赤ワインデキャンタ2つで、一人5000円くらいだったので大満足(^^)
東中野駅西口から道路を渡ってすぐにあります。パキスタンのぺシャワール料理が食べられます。ハラールです。じゅうたん席はリラックスできます。お店の外でケバブ焼いています。
東中野から降りてすぐ目に入る大通り沿いのお店店主曰く、アフガニスタンとパキスタンの国境沿いのパストゥーン族の郷土料理的な食事を提供してるお店だそうです基本的にスパイスの効いたお肉を中心とした料理が多かったですラム肉等提供してましたが、良い感じにラム肉のくささも少しだけ残しつつハーブやスパイスを活用してとても良い肉料理を頂けましたお酒もカルダモンリキュールを使った抹茶ハイ、ヴゾという例えようないお酒のソーダ割、国内生産の黒糖ラム酒等たくさん飲まさせていただきましてとても満足ですまだまだ食べられないメニューも沢山あったので足を運びたいと思います、ご馳走様でした。
絨毯のお部屋がいい。異国情緒あふれ、海外で感じたあの懐かしいリラックスした雰囲気が蘇る。お料理全てが美味しい。マトン好きには、たまらない。アフガニスタンに食が似ているトルコ帰りの友人のテンションが上がること。焼きチーズ(何と言ったかしら😀)は、トルコ帰りの友人のおすすめ。間違いなし。色々な料理をパックして持ち帰りたいぐらい。
入り口の屋台エリアをくぐるとレトロな異国風空間靴を脱ぎフカフカモコモコのペルシャ風絨毯をあがると美人スタッフが席に案内、私はドラマで主人公が食べていたラム肉のアレンジとナンをいただく。そうここは都内でも珍しいアフガニスタン料理の店なのだ!
羊のカラヒィと串とドーグを二種類頂きました(コフタともう一種類はわすれた)、どれも美味しく頂けました。店員さんもいい人で気さくな方がいらして最高でした。また、行ってみたい店の一つですね。再訪コロナ禍ではあるが来てしまいました。休業になってたことにもあるので再開しててくれて良かった。まずはドーグで乾杯。最初はラグマン、羊挽肉に胡麻と香辛料たっぶりの麺。良い匂い、至福。美味。天国。次にコフタ、カバブ、ムルグの串三品。最高、香辛料好きにはたまらない。なんかねえ久々にきて無事にやっててくれて俺はうれしいよ。最後にナンと羊のカラフィ。ちと辛いけど自分は辛いのが苦手なだけで普通の人は大丈夫だと思う。味は美味しい。コロナ禍でも頑張ってほしい。
ランチでそれなりに値段がするから期待したけど肉も麺も値段安くて美味しい店が他に一杯あるなぁって感じ。
都内でも珍しいアフガニスタン料理がいただけるお店。羊中心ですが特にクセもなく美味しくいただけました。個人的には羊肉とトマトが印象的なカラフィが美味しくかったです。店内が絨毯敷きなんですがいい雰囲気と座り心地も最高。とてものんびりと料理をいただける空間でした。
1~2月の「客席スペース拡充の、改装工事」、そして週末のみの時短営業を経て…いよいよ9月20日から、平日営業を再開する、パオ・キャラバンサライさん【中野区東中野2-25-6】「羊肉辣麺」は、料理名や見た目のイメージと違って辛くは有りません!羊肉の香り豊かな出汁と玉ねぎの甘みと昆布の旨み、にんにくのコクがそれぞれに顔を覗かせ。羊肉はトマトと共に煮込まれ肌理の細かいその身はさらりと澄んだ旨みを凝縮させています。麺は、自家製麺だそうですが生パスタのような旨みと香りが有りながらチュルンッと、心地良いつるみ♪「包的麺ロード」を掲げるだけあってなかなかのこだわりのある麺です!一緒に提供された山椒は花椒ではなく和山椒。後半、ふりかければ羊肉の旨みがグッと引き締まり。黒酢を加えればパンチが生まれますが、私は両方とも加えない方が、辛さで誤魔化さないスープの質感が解って面白い♪
名前 |
キャラヴァン・サライ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3371-3750 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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美味しいアフガニスタン料理を提供しているお店、ということで、娘たちに連れてきてもらいました。この地で30年以上営業していると聞きました。店の前では、屋台のように串焼きを焼き、外でもお酒がいただけるスタイル。お店の中は、パオの中にあるような雰囲気。シフカバブをはじめ、鉄鍋料理の総称である「カラフィ」、独特の腰のある麺に羊のひき肉料理の「ラグマン」など、ここでしか食べられない料理の数々。特に美味しかったのはナン。インドのそれとは違いパンとクッキーの中間の食感を持っていました。全部がおいしかった!!娘たちに感謝です!!Bravo!!!