静寂に抱かれる薬師如来。
正光寺 薬師堂の特徴
正光寺薬師堂の境内には、佐倉市の有形文化財である木造薬師如来立像があります。
知られざる苔むした境内が広がり、しっとりとした静かな雰囲気が魅力です。
お堂は周囲を木々に囲まれ、掃除が行き届いていて心地よい空間です。
苔むした境内、しっとり静かな雰囲気のお堂です。
周囲を木々に囲まれ静かでいいところ、掃除もしっかり、されていました。そして、このお堂とは関係ありませんが、入り口の所に、民間の土地に立派なスダジイの木があり、見ごたえありました。
| 名前 |
正光寺 薬師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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本堂に向かって境内右奥にある正光寺薬師堂には、佐倉市の有形文化財に指定されている『木造薬師如来立像』が安置されており、檜材寄木造りで漆箔が施され、高さ105cmの仏像です。『千葉県印旛郡誌』によれば、創建の際安置されたということですが、詳しいことは分かっていません。製作年代は、衣丈や全体の姿形からして室町時代の作と推定されますが、ふっくらとした頬や胸部の厚み等に鎌倉時代の様式を残しています。この像は渦巻状の縄を巻いたような形の頭髪を特徴とし、雨乞いの際に水をかけたようで、傷みが激しく、肉髻珠(にくけいしゅ)と白毫(びゃくこう)、両手先、持物の薬壷、光背、台座は昭和62(1987)年に後補したものです。