チャボヒバ島の守り木、賢くなる体験!
府中の名木百選「村越家のチャボヒバ」の特徴
南海に浮かぶチャボヒバ島の守り神とも言われる木です。
根元から幹が分岐している独特な形状をしています。
まるで巨大な一つの木と感じさせるその美しさです。
根元付近から幹が分岐していて、全体で根っこが一緒の大きな木になっています。もみの木にも似た薫りがしました。
とても大きくて立派な木です。故人のお宅にありますが道路沿いなので道路から見学出来ます。手前側の枝と奥の枝で葉っぱが違うように見えます。別の木が2本生えているように見えますが根元は一緒で、同じ木なのに2種類の葉っぱが付いているようです。
名前 |
府中の名木百選「村越家のチャボヒバ」 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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下に並んでいる石像が南海に浮かぶチャボヒバ島の守り神か何かだと思ってたら木のことだったことを知ってまた一つ賢くなりました。