日光道中の貴重な酒屋。
吉羽屋酒店の特徴
日光道中沿いのレトロでノスタルジックな佇まいのお店です。
古道沿いにある趣のある現役営業中の酒屋さんです。
民家が少ない場所にひっそりと佇む酒屋は貴重です。
民家が数軒しか無い地に酒屋さんがあるじゃないか。それも建物は昭和期に建てられた年代物。未だに経営されているのに敬意を払います。収穫を終えた田んぼの中を東武鉄道の特急列車スペーシアが通っていく、それも金色に塗られた特別車両であった。日光東照宮四百年式年大祭を記念した“金の「スペーシア」であり、外観だけで無く6号車では「金の個室」も設けられ、風水士のDr.コパさんが監修する「金の個室で運気上昇」らしいです。
古道沿いにぽつんと酒屋さんがあり、自動販売機で水を買ってひと休み。プラモデルでありそうな佇まいの素敵な建物でした。
この手の、趣きのある古い商店が現役営業中なのは珍しいかも。昭和45年式の愛車ともバッチリ!
日光道中にある趣のある酒屋さんです。このあたりは自販機も少ないので助かりました。小春日和、古の日光道中をのんびり散策しながらの冷えた缶ビールは美味しかったです。
名前 |
吉羽屋酒店 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

日光道中のレトロでノスタルジックな佇まいのお店、これで営業していることがかなり貴重なのでお菓子を購入しました!