N船長の操船で、日本橋から冒険へ。
滝の広場の特徴
N船長の素晴らしい操船とガイドで、観光クルーズが楽しめます。
滝の広場は江戸時代の晒し場としての歴史がある特別な場所です。
日本橋川の南詰に位置し、船の発着場としての重要性があります。
観光クルーズの発着場所です。
日本橋を渡った時に目撃。船着場なんだと。試しに乗りたいね。
ここから船が乗れると知ってる人は意外と少ないと思います。僕も知らなかった…!いつか両親連れて乗りにきます。
滝の広場はかつて晒し首に処された罪人を民衆に晒す『晒し場』だった場所です。現在でも建物が建つことはなく、広場になっています。
江戸時代は晒し刑に処せられた罪人を民衆に晒すための場だったとか。現代は人口の滝が流れ昼休みにはサラリーマンが弁当を頬張る長閑なエリアに。1枚目画像左の門は日本橋川観光船乗り場(桟橋)へと続きます。
日本橋を渡る中央通り東側の日本橋川の南詰にこの広場はあります。日本橋船着場につながっていて一段低くなっており、その段差を利用して人口の滝が作られています。広場といっても100坪もないほどの小さな公園でベンチもありません(石の一人用の椅子は3つあります)。隣の日本橋船着場からは毎日観光船が出ています。いくつかの運営会社がそれぞれの船で、それぞれのコースでクルーズを行っています。その日々の情報はここの広場で掲示されていますが、中央通りを反対側(=西側)に渡った場所にある日本橋観光案内所でも情報を入手できます。
のんびりお弁当食べた。
7月末の暑い一日でした。ドブの臭で鼻が曲がりそう。
クルーズ船の乗り場らしくて小さな広場が人だらけでした。
名前 |
滝の広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ここから出ている船会社は複数あるのかもしれませんが、私が乗船したN船長のガイドは大変勉強になり、操船も素晴らしかったです。初めてでしたが、今度は家族を連れてきたいと思いました。