歴史感じる玉諸神社で厳粛なひとときを。
玉諸神社の特徴
玉諸神社は、祭神が天羽明玉命である珍しい神社です。
大きな水晶の玉が神体として埋蔵されていたとの伝承があります。
入口の高い樹木や幾重の鳥居が立派な印象を与えています。
小倉山から塩山駅に戻る時に立寄る。道中は棚横手山や甲州高尾山、大菩薩峠、牛奥ノ雁ヶ腹摺山等、色々見えました。2024/1/31
創御祭神は天羽明玉命。年代は不詳。御神体は2mほどの水晶の塊で、玉類信仰の神社。扇山(別名竹森山、水晶山)中腹にある奥宮本殿の地下に地中から生えるよう突き出ていたその水晶は、盗難にあって、今は存在しないらしい。参道の途中には随神門が建っています。 随神門は鉄板葺の切妻、正面1間・側面2間・背面3間。柱は角柱。三間一戸。 正面側の1間は壁がなく、梁間にも柱が立てられていません。山梨県の神社の随神門ではよく見られる造り。 大棟には3つの環を組み合わせた輪違紋が描かれていました。社記(天平18年宮司綱蔵式部正記)によれば 「当社は、往古より、当地の鎮守として、代々御朱印、御墨付を頂戴し、醍醐天皇延長5年延喜式神名簿に登録され、御神体は水晶の玉石で、高さ七尺余 上六角 太さ六尺八寸余りあり 甲斐源氏の祖 新羅三郎義光公造営以来 幾代かに亘り造営 言々」 以下地名の由来、神事等につき記録されている。竹森山(通称水晶山)中腹に奥の宮・玉宮大明神が祀られている。
❶【参考 山梨県市郡村誌 明治25年】玉緒神社 [式社][郷社]鎮座年月は未詳である。当社は延喜式(えんぎしき・927年の本)に載る古社である。武田氏代々、造営等ありて最盛なりしが、今の社殿は昔のようにはならず。明治7年 郷社に列する。北方3町東山の中腹に小社があって、山宮と称する。石英、高さ212㎝(7尺)あまり、まわり206㎝(6尺8寸)餘りなるをもって神体として祀っていたが、明治初年の頃、何者かが略奪し、今その跡を残すのみ。[鎮座地] 村の中央 竹森組にあり[境内地面積] 東西16間 南北38間 608坪[祭神] 天羽明玉命(あめのはあかるたまのみこと )[例祭日] 陰暦6月14日。
境内は狭めですが、鳥居、神門、社殿など歴史を感じさせる古さで厳粛な雰囲気の神社です式内社の論社のようで、もう一つが甲府市にある同名の三宮です。境内を護るように聳える立派な杉の木が印象的でした。
塩山にある玉諸神社。
神名帳の甲斐国山梨郡の項に記載のある式内社の論社。竹森川の左岸、玉宮小学校の正門の前に鎮座する。玉諸神社は二社あって、もう一社は甲府市国玉町に鎮座。こちらは甲斐国三宮とされている。御祭神は天羽明玉命(櫛明玉神)。この付近は古代から石英の一大産地であった。そのため、玉の製造に携わった人々によって天羽明玉命が祀られたもの。境内の案内板によると、御神体は水晶の玉石で、高さ七尺(2m12㎝)とのこと。以上からすると、玉諸神社の社名由来は「魂」ではなく「玉」で間違いないようだ。この水晶は明治の初めに盗難にあって、今はないとのこと。実に罰当たりな話である。なお、竹森山(通称水晶山)中腹に奥の宮(玉宮大明神)が祀られている。
玉諸神社(竹森)たまもろじんじゃ山梨県甲州市塩山竹森3048祭神天羽明玉命(あめのはあかるたまのみこと)高句麗系の玉製造業者が齋祀った神社との伝承があります神体は大きな水晶の玉で地中に埋蔵されていたが明治時代に盗難にあったという神体の玉から「玉諸」の社名となったと思われます2020/7/26 参詣。
玉諸神社 たまもろじんじゃ 本宮北東600mの竹森山(水晶山)中腹に奥宮(奥の宮)が鎮座する。御神体は2mほどの水晶の塊で、玉類信仰の神社。扇山(別名竹森山、水晶山)中腹にある奥宮本殿の地下に地中から生えるよう突き出ていたその水晶は、盗難にあって、今は存在しないらしい, 玉宮大明神が祀られ、本殿の地下にはかつて水晶の玉があり御神体とされたという 御祭神は、天羽明玉命。「天の岩戸の変の時、真榊の枝にかけた八坂瓊五百箇御統玉を造った神である」としている。櫛明玉神であり、フトダマ五柱の一柱。天明玉命、玉屋命とも。境内には 巨木 大杉がいくつか鎮座しています。氣になる方は 日本の古代からの聖地 磐座を集めたmapを各地域で 製作しましたので皆様で シェア して戴いて 磐座巡礼に 御活用ください。リンクフリーです。磐座が氣になる方は 磐座MAPで 検索して観てください。my mapでシェア公開してあります。フェイスブックもしております。磐座map観たと一言添えて 御気軽に申請くださいませ。
入口に高い樹木、幾重にも鳥居とかあって立派な神社です。
| 名前 |
玉諸神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2010 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
玉諸神社(たまもろじんじゃ)。\t山梨県甲州市塩山竹森。式内社(小)論社、旧郷社。主祭神:天羽明玉命資料によると、創建は不詳。周辺は古くから石英の産出地で、『和名抄』には「玉井郷」の記載も見られることから、玉類の工人集団が居住し、玉類信仰で生まれた神社と考えられている。社伝では、神体として高さ7尺・周り6尺8寸の水晶の玉(2mほどの水晶の塊で、扇山(別名竹森山、水晶山)中腹にある奥宮本殿の地下に地中から生えるよう突き出ていたその水晶)に祀ったことから「玉諸」の名が起こったとされる。その水晶は明治初年に盗難に遭い、現存していない。式内・玉諸神社の論社の一つ。もう一つの論社は、甲府市国玉町の玉諸神社。当社の玉は、御神体の水晶の玉だが、国玉町の方の玉は、国玉。魂との事です。とあります。