本場の味、ラオス&タイ料理!
ランサーンの特徴
家族経営のアットホームなラオス・タイ料理店です、温かい雰囲気が魅力的です。
ランチセットは非常にお得で、きめ細やかな味付けが楽しめます。
珍しいラオス料理が味わえ、本場の味が堪能できる貴重なお店です。
ランチセットは本当にお得(o^^o)ディナーも美味しいです♪エスニック食べたい時はコチラに来ます。
Googleマップではラオス料理と表示されるけど実際はほぼタイ料理。ちゃんと長粒米を使っている。
ソフトシェルクラブとかタイ料理でも馴染みの料理がおおかった。ソフトシェルクラブはうまいです。大好きです。はじめて飲んだラオスの黒ビール。うまかった。ラオス料理といえば餅米らしい。うまかった。
ラオスかなざわまさたか隊長に教わった🎵ひさとさんパクチーが食べれるようになりました象🐘😋来年はウサギゆきちゃん💐
2022.12.26ランチ訪問。ランチ営業しております。コロナ対策のため6組までしか入れないようです。コーヒー、紅茶はお代わり自由。グリーンとレッドカレー食べました。本場の味なのかな?他のお客さんはカレー以外を頼んでいますね。次回はそちらを食べよう。とりあえず星3つにしておきます。
数少ないラオス料理が食べられるお店!期待以上でした!もち米もたまご焼きもおいしかった!パパイヤサラダは辛すぎ注意!でも辛ウマで最高でした!ご馳走様でした!
日本初のラオス料理レストラン悠然と流れるメコンの旧き王都■2021年8月10日 lunch■おひるごはんセット☆スープ*「ゲーン・チェー」チキンクリアスープ ①鶏ガラベース ②鶏挽肉 ③タマネギ ④刻みネギ☆サラダ*グリーンサラダ ①「キャベツと胡瓜のサラダ」 ②「レタスとサニーレタスと人参のサラダ」 ③カットトマト*「ナンプラードレッシング」*「醤油ピーナツドレッシング」☆汁ビーフン*「クイッティオ・ナーム」*「センミー」平打ち細米粉麺*スープ ①鶏ガラ ②黒胡椒*具材 ①キャットフィッシュの摺り身団子 ②ケール ③もやし☆デザート*「タピオカココナッツ」 ジャックフルーツのスライス■オーナーシェフの菅さんと、日本人の夫人から、短い時間でしたが話を聞けました。1997年に来日して27年、小学生の息子さんも店を手伝います。■大使館を除いて、日本で最初にラオス料理を出したことで知られています。阿佐ヶ谷に本店のある「サバイディー」の女性オーナーも、まだ留学生の頃には常連だったとか。大阪「チェン・ラオ」の店主も一度たけ訪ねてきたとのこと。また代々木公園での「ラオス・フェス」は、多忙で参加できなかったそうそうです。■ラオス首都であり、かつての王都でもあったビェンチャンの料理は、やはり洗練された味わいでした。確かにタイのアユタヤ、カンボジアのプノンペンの料理も、マイルドなようです。■ランチはタイ語の表記です。「クイッティオ・ナーム」魚すり身団子を選びました。スープは、東南アジア共通の鶏ガラベースで、唐辛子でなく黒胡椒をアクセントにしています。細めのクイッティオは、対岸のイサーンよりもカンボジアのそれに似てるような気がしました。■今回は閉店時間が迫っていて、ほんの20分で食べることに。次回はアラカルトで、もち米カオ・ニャオに合わせようと思っています。控えたハーブが、祖形のような気がする。
日本では珍しいラオス料理店。タイ料理と同じように辛く、レモングラスなどの香草やハーブをふんだんに使い、もち米を食べます。中国の料理のように炒め物も美味しく、近隣諸国の料理のいいところどりです。内陸国なので川魚や肉がタンパク源です。日本人の口にもあうこと間違いなしです。
とにかく美味しいです。店主さんも大好きです。
名前 |
ランサーン |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-21-8412 |
住所 |
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目32−9 吉祥寺モトハシビル |
HP | |
評価 |
4.1 |
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家族経営のアットホームなラオス料理屋さん。豚肉の汁ビーフン、レッドカレーが特に好き。ランチだとサラダとスープもついてきます。