武田信玄ゆかりの庭園。
臨済宗 東光寺の特徴
鎌倉時代の禅僧・蘭溪道隆による再興のお寺です。
重要文化財の仏殿があり、ぜひ見ていただきたいです。
美しい庭園には季節ごとの花が咲き、散策に最適です。
鎌倉五山一位の建長寺開山で、当時甲斐に配流されていた蘭渓道隆により禅宗として再興されたお寺です。禅宗様の優雅な仏殿が見事で、全体の茶色い色も鮮やか。たいそう美しいですね。個人的には円覚寺や清白寺といった、同じ禅宗様のお堂と同列の国宝に相応しいと思うのですが、外壁など後補である部分が多いらしく、重要文化財指定となっています。仏殿の手前の庭も大変綺麗に整えられています。また、蘭渓道隆作庭と伝わる庭園が300円で拝観できるのですが、有名なお寺でしたらその金額単体でお売りになられるんじゃないかと思うような、立派なパンフレットがいただけます。私は単体で売られてても購入させていただいたであろうと思いますので、帰宅後読みながらもの凄く得した気分になりました。いかにも禅宗といったごつごつして厳しそうな岩だらけの庭園の前は腰かけられるようになっており、のんびり眺めながらゆっくりと時の過ぎる贅沢なひと時が味わえます。お寺を背にしてひろがる墓苑の一角には、武田信玄の嫡男、武田義信の墓があります。私が参拝した際は、歴史好きとおぼしきお年寄りに何故か色々案内されてしまいました。
武田信玄公が定めた「甲府五山」の一つのお寺です。鎌倉時代の名僧・蘭渓道隆様が再興されたお寺で、特に信玄公が手厚く保護されたようです。信玄公の小説やドラマでは、ご子息義信公が謀反の疑いをかけられた後、幽閉され、その後自刃される悲劇の舞台となるお寺でもあります。境内には見事な庭園もあり、特にアヤメの咲く時期がよいそうです。
山梨県甲府市「東光寺」宗派:臨済宗山号:法蓋山本尊:薬師如来創建:?開山:?札所:甲斐百八霊場 第56番札所住所:山梨県甲府市東光寺3-7-37ドーン!第十三回甲州街道沿い神社仏閣巡りのラストはこちら「東光寺」さんです。「甲府五山」の1つになります。歴史のある寺院です。平安時代に甲斐源氏初代党首「源義光」が祈願所として再興。鎌倉時代には建長寺を開山した「蘭渓道隆」が再興。そして戦国時代に武田信玄が再興し庇護厚く。文化財多数!武田氏滅亡時に焼き討ちにあったが仏殿だけ焼失を免れる。また甲府空襲でも仏殿は無事に残る。その仏殿は国の重文で本尊の薬師如来や十二神将が安置されておりまっす!また、武田信玄の嫡男「武田義信」や信濃の大名だった「諏訪頼重」のお墓があります。境内は細い通路を進んで巡れる様になっていて楽しいですねー♫時間が無くて庭園には入れませんでした。また改めて参拝したいです。
駐車場が広いです。有名なお庭があります。境内も美しいです。お祈りしている動物のフィギュアが置いてあり、ほっこりします。
能成寺さんを出て左へ進みます。道なりに徒歩15分位甲斐善光寺の大きな本堂が見える左手にお寺があります。甲府五山のひとつです。境内に入ると、山梨市の清白寺さんでも見かけた唐様の仏堂が目に入ってきます、国の重要文化財に指定されています(建造が鎌倉時代か室町時代で国宝か重文になるみたいですね)。仏堂や本堂の周りも綺麗に整備されています。有料ですが、本堂裏の庭園も入る事が出来るようです。「入口にある鐘を叩いて下さい」とあったのですが誰も出て来ません。境内に庭師かお寺の方居られたので聞いてみたら、玄関のベルを連打しましたら奥様(大奥様?)が出て来て頂けました(お耳が遠いようです)。直ぐに出て来られない場合は、参考に。御朱印を頂きたい旨をお訪ねして書置きを頂きました、お話好きの方で庭園の拝観の事を忘れてお寺を後にしました。書置きの御朱印は、仏堂本尊の薬師如来様になります。
当寺には庚申塔が4基あります。その中でも舟形の青面金剛 六臂二鶏三猿はサイズがH144xW74xT29と舟形では山梨県最大級です。他の庚申塔3基の内、2基にも三猿が彫られています。日光東照宮の三猿と同じキャラクターです。東光寺に参拝の折には3基のお猿さんキャラを探し出してコンプリートしてください。きっと御加護があるかもです。また、お地蔵さんが6体横並びの石仏を多数見かけると思います。これは六地蔵と言って上から天界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界の6界を表しています。人が亡くなって、生前にした行いによって6通りのコースの一つに送られます。絶対に天界に行きたいですよね。この六地蔵様を崇めるとより良いコースに運んでくれるので、ありがたい石仏なのです。イケメンが好きな女子は「修羅界」を選択するのも良いでしょう。修羅界を統治するのは奈良の国宝、興福寺にある「阿修羅(像)」です。ちなみに現世に送られると言う事は、まだまだ修行が足りないからで「もう一回やりな!」と天帝にリセット命令されたことになるんです。
甲斐善光寺の近くにあるこちらのお寺、小さいですがお庭がとても綺麗に手入れされていて癒されます。善光寺に行かれたら是非立ち寄る事をオススメします。
武田信玄の定めた“甲府五山”の一つで、鎌倉時代に鎌倉の大寺院『建長寺』を開いた当時を代表する禅僧・蘭溪道隆により再興されたと伝わる寺院。蘭渓道隆により作庭されたと伝わる池泉鑑賞式庭園が山梨県指定名勝、そして室町時代に造られた仏殿が国指定重要文化財となっている。特筆すべきは本堂の裏にある庭園で、山の斜面を利用しその中に配された無数の岩による石組。“滝”の流れを表現した石組は、中国・黄河中流の滝「龍門瀑」を登った鯉が竜に化身するさまを表現しているもの。よく見ると右上の方には自然石による石橋が掛かっていたり、まさに古絵画を石組によって表現された庭園。
室町時代に建てられた美しい仏殿(重要文化財)があります。境内は池と石庭が配置されきれいに整備されています。石仏もありました。甲府駅から酒折駅までの寺院巡りで立ち寄りました。
| 名前 |
臨済宗 東光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
055-233-9070 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:30~17:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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通りからちょっと入ったところにあります。庭園がとても丁寧に手入れがされていて素敵なお寺でした。