災害時も心強い水の提供。
東京都水道局 東恋ヶ窪配水所の特徴
地震などの災害時に水をもらえる安心感があります。
新編武蔵風土記稿に基づいた歴史的背景が魅力です。
低地帯の本村や新田に位置する重要な水源です。
地震などの災害時に水をもらえます。幹線道路沿いでは無いのですが、帰宅難民になって徒歩帰宅する時に覚えておくと、いいと思います。
| 名前 |
東京都水道局 東恋ヶ窪配水所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
042-321-0845 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/bousai/kyuusui/1004288.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒185-0014 東京都国分寺市東恋ケ窪2丁目5−8 東恋ヶ窪浄水所 |
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この付近は「新編武蔵風土記稿」によると集落は3箇所に分かれていて、低地帯の「本村」、北側の「新田」、そして日立中央研究所一帯の「さんや」と呼ばれていました。村役人については鈴木家と坂本家が務めていたようですが、なるほどそれで熊野神社があるわけですね。熊野神社といえば(藤白)鈴木家が祀る神です。本姓は穂積氏であり、『古事記』『日本書紀』にも登場しています。紀伊国(和歌山県)の名門であり、穂積姓鈴木氏なのです。もしかしたら八咫烏がどこかに隠れているのかもしれません。藤白(鈴木氏)は穂積氏の嫡流であり、饒速日命を遠祖に持ちます。熊野速玉大社の鈴木基行に始まる12世紀頃、熊野から同じ紀伊国内の藤白に移り住んだそうです。それ以来、王子社(藤白神社)の神職を代々務めたとか。その人達がこの地へ熊野神を連れてきたのでしょう。水の湧く一等地に構えるあたり流石です。また、付近の内藤神社では18世紀に日吉の山王神を勧請して祀っているようですから、西に日吉の比叡山(天台宗)と東に鈴木の高野山(真言宗)が集まるパワースポットのようです。水の湧き出るそういう場所には水に関わる水神や弁財天信仰がよく見られます。小金井市に向かう貫井神社の湧水地にも弁財天の白蛇さんが現れるそうです。ところで、このあたりの地下水はかなり汚染されている事がわかっていますが、汚染の原因は米軍によるPFASです。東恋ヶ窪配水所でも井戸は停止され、他の浄水場からの水をブレンドしています。ですが、災害時となれば付近の住民は東恋ヶ窪配水所の水を利用する事になりますので、根本的な解決に向けてメディアはもっと取り上げるべきでしょう。しかし米軍の意向に逆らうことができず、日米地位協定の壁を超えられないのが現実だという事も理解できます。しかし、PFASは体内で長期間に渡って蓄積される傾向があり、女性は出産時に濃縮されて子供に引き継がれます。その結果、奇形児などの出産で問題となり争っているのがPFAS問題の最前線なのです。ですから、一時しのぎのブレンドを続けているだけでは、これから数十年後の健康被害が相当深刻な公害として将来に現れてくる事が考えられるのです。