チューリップ咲く 古風な洋館で。
駐日オランダ王国大使館の特徴
美しいチューリップが咲くお庭が魅力の大使館です。
古風な照明灯が印象的な入口が迎えてくれます。
一年に一度の特別な一般公開イベントが開催されます。
2024/4/6 2024年‐オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開に行ってきました。参加には申し込みが必要です。決められた時間ごとに入場して、大使館や庭園、綺麗なチューリップが見れます。おおきなミッフィーも。
一般公開で行きました。朝から長い行列でした。あまりの長さに整理券を貰った後にご飯を済ませてからの見学となりました。あれだけチューリップを見る機会も無いのでよかったです。木靴も置いていましたよ!
無料公開に行きました。8日は午後1時半過ぎに着いたらタッチの差で整理券切れ…直前までTwitterで情報をチェックしていましたが、整理券がはけてしまったとはなかったので…10日は1時間前に着いても既に切通坂の下のメイン道路まで行列。予定より早く開門したようで、9時半を少し過ぎた頃に案内されました。その後は整理券制だったようです。ちょこちょこ撮影渋滞はあったものの、わりとスムーズに一周できました。さまざまな品種のチューリップはもちろん、他にも敷地内にたくさんの植物があって楽しめました。小さなお子様連れもみな楽しそうに見学していました。物販はウクライナ支援のためのオランダワッフルでした。貴重な機会に感謝です。
食後の散策で前を通りかかったので、写真撮影させてもらいました。
4月8日と10日の二日間だけお庭を公開してくださいました。大使自ら対応してくださり、素敵なお庭とお部屋を見学出来ました。
7年振りにチューリップガーデン一般公開をするということで、大使館内に入ることができました。オランダから取り寄せたたくさんのチューリップがとても綺麗でした!朝から大行列ができていましたが、並んでも見たいお洒落で綺麗な景色でした。
一般公開の日に伺いました。大使やその他の職員の方が来場者に対しとても気さくに笑顔で対応していらっしゃってとても好印象を持ちました。公邸内は、日本とオランダを融合したようなインテリアがとても素敵でした。広い和洋折衷のお庭にはチューリップをはじめとしたたくさんの花々が咲いていてもとても美しかったです。
入口には木々が繁り、古風な照明灯を抱いた門柱と鉄格子柵があります。レトロ感あるお屋敷風建造物がオランダ王国大使館。警備員配置の厳重管理がなされている米国大使館やロシア大使館などと違って、静かな雰囲気。門を入った箇所に衛所がありますが、人の気配は感じられません。鉄格子柵に掲げられた黄金色の二頭の獅子が王冠を掲げた紋章、1815年に定められたオランダの国章です。
お手入れされたお庭と洋館が門越しに見えて、前を通るのが楽しくなる大使館です。桜の時期にとても素敵なチューリップが咲いていました。
名前 |
駐日オランダ王国大使館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5776-5400 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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神谷町の駅から 歩いて 行きました一般公開に 予約して伺いましたクラシックな洋館と中庭が美しく チューリップが綺麗に咲いてました。