邑久長島大橋を渡り、歴史を感じよう!
邑久長島大橋(人間回復の橋)の特徴
昭和63年に開通した邑久長島大橋の歴史的魅力です。
邑久光明園入園者に親しまれる人間回復の象徴です。
本州から長島へ結ぶ景観が素晴らしい短い橋です。
穏やかな地域てす。景色も良い。朝焼けとかキレイだろうな。歩いて渡ってみました。人間回復の橋って書いてました。いろいろ考えさせられる場所ですね。
島側に車を停めて歩いて渡ると、高さもあってなかなかの景色でした。長島の北は牡蠣の大養殖場です。
昭和63年(1988)5月9日に開通した橋ですこの橋の建設経緯に関して安易には語れませんが人間の闇と光、悪と善の両面を考えさせられます。
邑久光明園の入園者が待ち望んだ「人間回復」の象徴・邑久長島大橋のことだそうです。島と本土を結び、ハンセン病を正しく理解し、らい予防法も廃止。歴史を物語っているのでしょう。日中に訪れました。袂では釣りをしたり、日の出を拝んだりという楽しみができます。ゆっくりまったりするのに適した場所です。
とても綺麗です❗
本州から長島に至る短い橋です。日の出がすごいきれいです。
名前 |
邑久長島大橋(人間回復の橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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次回は愛生園歴史館に訪れハンセン病の歴史を辿りたいとおもいます。