石碑が語る奥山の歴史。
新奥山の特徴
江戸時代の賑わいを感じる、見世物小屋の跡地です。
句碑がたくさん並ぶ、歴史を味わえるスポットです。
浅草寺境内の静かな隠れ家、奥山で癒しのひとときを。
江戸の頃、大道芸人や見世物小屋など盛り場として賑わっていた場所で、奥山と呼ばれていた。石碑や墓石、青蛙の像があります。西山宗因、松尾芭蕉、榎本其角の句碑もあります。
句碑がたくさん!芭蕉句碑を解読してみるのも?
山ではないです。
面白いと歴史(原文)Interesting and historic
山らしきものはなく、石碑が沢山並んでいる。
名前 |
新奥山 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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奥山と言っても山ではなく、浅草寺境内西側の奥まった場所の一角です。かつて見世物小屋等が出されていた場所との事で、今の浅草演芸文化の素とも言える場所です。今はひっそりとしていて、各種の句碑(松尾芭蕉の句碑も有るそうです)や石碑がいっぱいです。