河津桜原木で歴史を感じる。
河津桜 原木の特徴
日本で1番早咲き桜の原点、河津桜の歴史があります。
民家の庭先にある特別な原木は圧倒的な風格です。
河津川沿いの桜並木とは異なる見頃で生命感が満ちています。
20250217(月)河津桜 原木を観てきました。河津川の桜はまだほとんど咲いていなかったので、今回は原木を観てきた次第です🌸メジロの写真が撮れました🐤昭和30年ごろ発見され、昭和41年1月に初めて開花、その後昭和49年に新種の桜だったことから【河津桜】と命名されたのだそうです😀観に行った2/17は、道路から原木に向って右側の方が少し咲いていてピンクがソメイヨシノよりも濃くてきれいだったです。観に行った時点で3分咲きぐらいだったので間もなく見頃でしょうね👌🌸🌸🌸原木の保護・育成、環境整備のため僅かですがチャリ~ンとやってきました💰
河津桜の原木ということで見に行ってきました。とても立派な桜でした。原木の横にはこの桜の詳細が書かれた看板と、保存のための募金箱がありました。
2月17日現在では見頃となっていました。交通量の多い通りに面しているため、誘導員さんの指示に従って横断歩道を利用するなどマナー厳守です。
昨年は無かった桜祭り。今年(2022年)は2月1日から開催ということでしたが、2月11日現在、川沿いの桜は1〜2分咲き。原木の木はそこそこ咲いている感じでした。楽しく河津エリアで散策するには来るのが1、2週間早すぎたみたいです。
一軒家の庭先に大きく1本だけ生えている河津桜の原木。桜が咲く時期には混雑するので時間をずらして見に行きましょう。道路沿いなので車に轢かれないように注意。車道に出て写真など撮っていると警備員に注意されます。
2022年2月28日(月)に行きました。河津桜観光交流館周辺の駐車場に駐車し、川沿いの桜を見ながら途中You Tubeで紹介されていた畑のあぜ道を通って原木へ。原木には誘導員さんがいて横断歩道を渡りました。交通量が結構あるので気を付けた方が良いです。満開は過ぎて葉が出始めていましたが、写真の様にまだまだ鑑賞出来ました。川沿いの河津桜は五分咲き位で、来週の3月5日、6日位が満開に近いと思います。
有名な河津桜は、ここから始まりました。昭和30~40年代に認定された新種だったとは意外です。河津桜物語もご一読下さい。川沿いの桜並木よりも一週間ほど早く満開になるようです。
2022/02/26に見に行きました。満開を迎えとても可愛く美しい姿を見ることができました。末永く生き続けてほしい木の一つです。道路の対岸で売られている搾りたて柑橘ジュースも美味しかったです。
2月11日の建国記念日に来ましたが河津川沿いの桜並木はまだ殆んどツボミでした、地元の方の話では20日以降から3月上旬迄が見頃ではないかと言われてましたね。そんななか此方の原木だけは花満開でとても綺麗でした、多分河川から離れてて冷たい風が当たらず、民家の前の庭に植えてあり暖かいからだと思います。
名前 |
河津桜 原木 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-34-1560 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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2025年3月2日訪問。今年は開花が遅く桜まつりも3月9日まで9日間延長になり、川沿いの桜並木は昨日今日がほぼ満開でした。原木は数日前にひと早く満開だったどのことで今日は葉桜気味になっています。