名前 |
金毘羅山の柱状節理 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
薄暗い山中に突然現れる岩塊。板状片理と柱状節理が見事に発達していて、迫力ある景色を楽しめる。ふかふかの土とグラグラの岩、濡れたコケなどで足元が悪くバランスを崩しやすい箇所が多い。見学時には最大限の注意を払う必要がある。砂防ダム方面からアプローチすると比較的斜度がきつくなく、岩も少ないので安全に登れるかもしれない。