多宝塔の深い桧皮葺、歴史を感じる空間。
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名前 |
金胎寺多宝塔(伏見天皇多宝塔) |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.6 |
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*ホームページより引用伏見天皇によって建立されました「多宝塔」は、方三間で初層軸部の中央は板唐戸、その両脇は連子窓に造られ、迴縁をつけ、屋根は軒返りの深い桧皮葺です。内部は極彩色で、壁面には16面板壁に「真言八租像」が描かれ、中央壇上に伏見天皇の守り仏「愛染明王像」が安置されています。この「多宝塔」は、石山寺 (滋賀県大津市)、高野山金剛三昧院(和歌山県高野山)の多宝塔と並び、鎌倉時代で最も優秀なものにかぞえられています。毎年9月の第一日曜日、護摩法要のときに一般開放されます。