炭火焼きの豚丼、満足必至!
三⚪︎食堂の特徴
直火焼きの豚肉が味わえる、こだわりの豚丼専門店です。
タレがあっさりめで、韓国テイストのちゃんぽんも楽しめます。
志茂スズラン通り近くで、アクセスも便利な立地です。
土曜夜19時頃に訪問。並ぶことなくすぐに入れました。7月のこのタイミングではちゃんぽんはまだやっていないみたい。カウンター12席のみの店内。一番オーソドックスそうなカルビ丼を頂きました。注文してたからご主人が肉を一枚一枚炭火で焼いてくれます。一枚一枚の肉は薄いですが、枚数が沢山入っているので、物足りない感じはしません。濃味好きな私からすると若干薄めの味かな?と思いましたので、次回は醤油漬け豚丼などを注文してみようと思います。
友人から誘われて初入店。豚丼がメインのようだったけど、ふと目に入ったチャンポンが気になって注文。刻みにんにくが入っているのも珍しかったけど麺が細め。ラーメンかと思ったけどよく見ると卵、食べたら卵の香り!細めのちゃんぽん麺は珍しい!スープも海鮮の味がきいてて某チェーン店のチャンポンに飽きたら是非。今度は定番の豚丼も食べようかな…
初めての訪問!豚カルビ丼(¥850)で柔らかくて香ばしくて量も満足でお味噌汁も全部美味しかったです✨これから通っちゃいます!豚は栄養もありますからね〜!カウンターも広く食べやすく清潔感も良かったです!
【2024.1】ちゃんぽん(850円)をいただきました。タレをメインに豚骨風味スープを作りだしていますね。豚肉の独特の風味も感じます。具材は9種類、キャベツ・もやし・人参・白菜・エビ・イカ・アサリ・豚肉・さつま揚げが入っています。麺は中太で柔らかすぎず固すぎずラーメンに近い食感の麺です。全体的に長崎風ちゃんぽんとは異なる独自性あるちゃんぽんです。
ここの豚丼、美味しいですよ。写真は大盛りですが、お肉の枚数が多いです。1枚の厚さはそんなにですが、それが食べやすいです。
名前にある通り豚丼がとても美味しかったです。私が食べたのは大盛りですが、味付けも良くてまた豚丼を食べに来たいと思えます。デメリットとしては駐車場がないので少し不便です。
お店の場所は、東京メトロ南北線の志茂駅から6分程、JR赤羽駅からだと12分程のところですね。この日は午後1時21分に到着。ここは3年ほど前にできた豚丼とちゃんぽんのお店。オープンした当初から気になっていましたが、なかなか訪問するチャンスが無く、やっと来ることが出来ました。わりと近くには有名な豚丼専門店「炭焼き豚丼 和とん」があるだけに、味の方に期待しましょう。お店はご夫婦2人で切り盛りされているようでつ。席はカウンター席のみで10席ちょっと・・・。ただ、このご時世、席は一つ置きで、カウンター席と調理場の境はシールドが貼られています。注文は券売機で食券を購入するシステム。やはり、豚丼とちゃんぽんがメインなのが分かりますね。でも、豚丼とちゃんぽんの関連性って一体なんだろう? f^_^;さて、本日のご注文は「しょうゆダレ豚丼(800円)+丼大盛(200円)」です!!丼大盛にするとご飯だけじゃなく、お肉も増量されるみたい。あと、豚丼にはお味噌汁とお新香も付いています。肉がバラの花びらのように盛り付けられ、見た目も綺麗。というか、十勝豚丼の姿そのものですよね。う~ん、豚バラ肉が幾重にも重なり合って迫力満点!! ヾ( ´ー`)/お肉は少し焦げた脂身が香ばしく、とっても美味しいぃ~♪また、甘辛い醤油ダレがいいんですよ。しっかりご飯に染みていて・・・。でも、これは味も完全に十勝豚丼ですね。お味噌汁はワカメと油揚げ入り。しっかりお味噌の風味が残っていて、かなり美味しいお味噌汁ですよ。お新香は細く切った沢庵。これは市販品でしょうし、まぁ、普通でつ。ここは味噌だれの豚丼もあるし、夜はお酒も呑めるみたいだし、再訪決定!! O(≧▽≦)Oただひとつ気になるのは、お客さん全員が豚丼で、誰もちゃんぽんを食べていない事かな(笑)
豚丼大盛にしてみました。800円+200円肉は薄めですが、醤油ダレの味付けが濃いめでおいしい。途中から山椒をかけていただきました。また行きます。
炭火で焼かれた豚肉が本当に美味しかった。次は味噌豚丼を食べようと思います。個人的な要望としては肉大盛りがあるといいかなと。
名前 |
三⚪︎食堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6426-1040 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

志茂駅から徒歩6分、赤羽岩淵駅からだと10分の食堂。豚丼とちゃんぽんのお店ということになっているが、ちゃんぽんの方は期間限定のようなので注意が必要だ。店頭には「9月末まで休止」と掲示されていたので、少なくとも夏季はやっていないと思われる。まぁたしかに暑い間はラーメンを食べたくなくなるという人は多いのかも知れないが、それならば冷やしちゃんぽんにするとかつけ麺タイプにするとかいろいろと工夫する余地はあるのではないだろうか。大きなお世話か。