紅葉狩りに最適!
昭和の森会館の特徴
伊豆近代文学博物館で文豪の資料を見学できる。
駐車場から紅葉狩りを楽しむことができる。
昭和天皇在位50年を記念した天城山昭和の森。
博物館、庭園、お土産屋さんや飲食店もあり、天城山観光の際は寄るのをおすすめします。
紅葉の時期には、赤いもみじの絨毯がみれるかも。
2020年11月 無料駐車場に停め、無料区域での紅葉狩り(撮影)です。有料区域には入りませんでしたが十分に楽しむ事ができました。
2020年訪問平成10年に道の駅として指定される前の昭和時代からの施設です。一部エリアは有料(大人300円)ですが、踊り子歩道側からのもみじ林の部分は無料で撮影出来ます。紅葉の名所としてサイト上にも紹介されていますが、山間部の谷間に位置している為、訪れた11月中旬午後4時前には太陽が西側の山に沈みかけていて、色付きが進む紅葉を撮影するのには条件が厳しくなっていました。西陽が施設反対側の山々に反射して綺麗でしたが、映える写真を撮るなら、晴天時の午後3時頃までに訪れた方が良いでしょう。
2020/11/15(日)に訪問しました。道の駅の中にあります。庭園の紅葉が素晴らしいです。紅葉は丁度見頃でした。暖かくて散歩するには丁度良かったです。ゆっくりと見学する場合は1時間位、庭園をざっくり見るなら15分位でも大丈夫ですが、せっかくなのでゆっくり見ることをおすすめします。駐車場は道の駅の無料駐車場を利用します。昭和の森会館は入場料300円がかかりますが、素敵な庭園なので是非ご覧になると良いと思います。
昭和の森会館は道の駅天城越えにあり、有料施設です。
良いとこよ🎵
昭和53年(1978年)に昭和天皇在位50年を記念して林野庁から天城山昭和の森に指定されています。森林浴の森百選にも選ばれており天城山周辺の野鳥や山葵の歴史、伊豆近代文学博物館などの展示物が有ります。川端康成自筆の伊豆の踊子の原稿や井上靖の原稿、映画にも成った伊豆の踊子の吉永小百合、山口百恵の写真なども多数飾られています。 入館料は大人300円(中学生以上)子供100円で色々な貴重な資料が見れます。好きな人には最高な場所です。
見事に色づいた紅葉につられて、思わず立ち寄ってしまいました。無料で足を踏み入れる遊歩道の方で十分紅葉を楽しむことができました。ただ、それ以外の施設は「道の駅」の名前を冠しているにしては少々さびしい感じを覚えてしまったのですが、そう思うのは私だけ?
名前 |
昭和の森会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-85-1110 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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伊豆近代文学博物館に入りました。入館料は300円、いろんな作家文化人のものがあります。外には、井上靖の生家が移転されています。