断崖に隠れた鳥居、挑戦者歓迎!
北辰妙見大菩薩の特徴
鳥居が断崖絶壁にあり、達成感を味わえる場所です。
雑木と崖に囲まれた神秘的な雰囲気を楽しめます。
初心者には登るのが難しい、独特な山道が魅力的です。
行き着いた時の達成感がすごいです。しかし基本的に崖登りだと思って下さい。巻道があるかと思ったんですが、直登のみでした。
登頂出来たけど鳥居にはたどり着けませんでした 下からは雑木と崖で鳥居が見えません 横からも見えません 上からは 断崖絶壁で足がすくんで のぞきこめません 初めてでは なかなか難しい。
一般の方は危険ですので上まで登らない方が良いと思います。難易度の高い登山の経験と神様のお導きがあれば上までたどり着くことは可能です。ある意味禁足地だと思います。
断崖に鳥居が!前から気になっていたのですが、ルートが分からないので通りすぎてました。が、今日は地元の人を発見。ルートは、下の祠から入り、断崖の鳥居の右下の、露出している岩のさらに右側を廻って行くとのこと。実際行ってみると、踏み跡があるのでうっすらルートが分かり、15分程で着きました。地元の方によると、元々、祠はここに祀ってあり、当番の人が登って来ていたそうですが、あまりに大変なので下に移したそうです。だから、上には鳥居が在るだけで、何も無い、とのことでしたが.......。在りました!なるほど、だからここの地名が「大股」なのか!鳥居から頂上へは、道と言えるほどの物はありませんが、5分程で行けます。 登りはそう危なくはないのですが、下山時は気を付けてください。ルートが大変分かりにくい上にかなり滑りやすく、また木の枝が邪魔でかなり痛いです。どうぞ、お気を付けて!
名前 |
北辰妙見大菩薩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 07:30 UTC 版)妙見菩薩(みょうけんぼさつ、旧仮名遣:めうけんぼさつ)は、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ。尊星王(そんしょうおう)、妙見尊星王(みょうけんそんしょうおう)、北辰菩薩(ほくしんぼさつ)などとも呼ばれる。[天之御中主神]