西洋の城を舞台に、コスプレ撮影。
白鳥城の特徴
ディズニーの眠れる森の美女の城をモチーフにしたお城です。
本格的なトリックアートが楽しめる参加型施設が魅力です。
コスプレ撮影に最適な美しいスポットが点在しています。
とても迫力のある西洋の城です。実物の城を見に行くと海外旅行になり大変ですがここなら簡単、安く、近く!とお得です!!コスプレする人とかにオススメ!景色の良いし、人混みでストレス無いしのんびり出来ますよ!!
コスプレして楽しんでいる人も見かけました。
トリックアートのいろんな写真が撮れるので、そういうのが好きな人ならオススメお城で映画とかテレビの撮影をけっこうしてるみたいだし、撮り方次第で立派なお城くるみ割り人形がなんか本格的だったスタンプラリーでもらった写真、雪の白鳥城がきれいで、そんなのを見られたら感動するだろう(また来ることはないけど)大人ひとり1500円だけど、その価値を得るためには楽しむ心が必要。
お城の方と世界遺産のエリアが分かれてて、世界遺産の方は軽い登山なので舐めてたらやられる。普通に動きやすい服装とスニーカーが必要😂ハードすぎ😂でも、色々と見られて楽しい🗿
ふもとから見上げた様子は石造りの素敵な城です。リフトで登るのですが1500円でした。石のエリアと共通で、このチケットで石のエリアも入れます。内部は割と現代チックな面もありますが、トリックアートや王の玉座など楽しめる要素もたくさんあると思います。
白鳥城は、ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルにもなったドイツの古城をモチーフに約3年をかけて建設。小高い山の頂上にある城まではモノレールで移動する。城の内部は地元で活躍する画家や障害者が描いた絵画約60点を飾るほか、障害者の作業場などとして提供する。最上階には「王座の間」があり、赤じゅうたんを敷きつめた室内の壁には太陽の光が世界を照らしている壁画が描かれている。山のふもとには、土産物や名産品を販売するコーナーや最大600人まで収容可能な大型レストランも用意。同施設の黒田賢一郎室長は「城内やレストランなどはすべてバリアフリーになっていて障害者への配慮も万全」と話す。白鳥城の敷地面積は17
写真を撮れる場所を見つけるのが大変でしたが、美しく聳える良い城でしたよ。モデルになったドイツの城はこの1.5倍の大きさだとか。そちらも見てみたいですね。
オタクの聖地ですけど、それ以外でも良いです。あの城すごくお金かけて作った割に。っていう感想をみんなで言い合うのにうってつけだと個人的に思います。笑。
ノイシュヴァンシュタイン城が姫路市にある!と聞いて驚きと興奮をもって行きました。所要時間は売店からリフトに乗って帰ってくるのに丁度1時間でした。リフト代含めて1500円(2023年夏時点。もう一つの石のパーク側も含んだ料金)リフト登ると飲み物買えないので必要なら売店で買ってください。売店にあるオリジナルのお菓子のお土産は瓦せんべいの1種類700円(お城や兵馬俑とかプリントされてる)だけです。(クリアファイルとかはあるけど)他に姫路城や播磨のお土産はたくさんありますけど。しっかりとした石造りでとても素晴らしいです。もっと有名になってほしい。実物の3分の2のスケールとのことですが、かなり迫力あります。本家ドイツのノイシュヴァンシュタイン城にも数年前に行きましたが、あちらは張り出したテラスから広大な森を眺めることができたり、城内にカフェがあったりするのでそういうのがあればより嬉しいな。個人的には障碍者に対する取り組み、啓蒙活動をされているようでそれも好感が持てました。
名前 |
白鳥城 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
079-267-8800 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

白鳥城までの交通手段がモノレールは30分間隔クルマ輸送もあるがちょっと不便です 一度行けば良いと思います。