迫力満点!
百尋ノ滝の特徴
約40mの高さを誇る百尋の滝は、迫力満点の直瀑です。
奥多摩駅から徒歩で行けるアクセスの良さが魅力です。
川苔山へのハイキング中に見られる観光スポットです。
寒波がているときに行ったところ氷瀑を見ることができた。登山道の部分は道幅が狭く滑落の恐れがある場所が続く。凍結箇所があるので、チェーンスパイクなどがあった方がよい。
舗装された道を歩いてしばらく進むと分岐があり看板通りに百尋ノ滝の方向に、そこからは舗装されてない道を進みます。道はありますが手すりなどは無いので落ちないように慎重に歩きましょう。百尋ノ滝の手前に凄く神秘的な滝もあってロープが張ってあって降りられるのでそこも見るといいです✨最後の登りは結構しんどかったです💦登山口から百尋ノ滝を往復して1時間半くらいのんびり歩いて2時間ちょいだと思います。聖滝は少し見つけにくいかも知れないので事前にGoogleマップ等を起動しておくといいと思います、電波は無くてもGPSは使えます。
車🚙でのアクセスは悪く、登山口からも永遠に舗装道路を登って行き、山らしくなったらかなり細い山道を進み漸く辿り着く滝です。でも行く価値がある滝です。
川苔山登山中の最大の見所と言えば百尋ノ滝!百尋ノ滝(ヒャクヒロノタキ)と読む。尋をヒロと呼ぶのは千と千尋以来かも。落差は30m以上もあり、かなり見応えのある滝でした。登山が苦手な人は、ここを目的にハイキングするのも良いかもしれません!
素晴らしい ビューティフルの 百尋の滝でした。歩きはほどよくつらく、楽しかった。頂上も程よく空いていて景色も素敵でした。でもトイレが欲しいな。また登りたいです。
近くで音もマイナスイオンも迫力も感じられる滝。7月に川苔山登山と合わせて来訪。かなり近くで滝が見られるが足場は滑るので注意。滝の向かって左側に座れるスペースがあったので滝を見ながらご飯を食べるなどした。何も考えずただ圧倒されるのが気持ちいい。登山家や外国人観光客で賑わっていて皆写真を撮るなどして長居していた。滝の下まで行こうとする人もいたが水深が深いようで諦めていた様子。
観光トイレに車を置いて行ってきました。片道1時間半かかりましたがとてもわかりやすかったです。ラストで崖を登りましたがそこまで急勾配じゃなかったです、最高!R5
9月にいきました。川苔山の途中にあります。奥多摩駅からバスに乗り、川乗橋バス停まで。そこから舗装された道路で登山道まで向かいます。ここが意外と長い。登山口からは細い登山道が続きます。川沿いを進むので夏でも涼しそうです。百尋の滝までバス停から2時間くらいでした。途中苔の岩などとても素晴らしかったです。滝のところだけは体感5度くらい低いイメージでとても快適でした。1時間くらいお昼休憩して下山。川苔山山頂まで行かずに百尋の滝で往復しましたがそれでもとても満足でした。
奥多摩町にこんなすごい滝があるなんて知らなかった。日本の滝100選の1つに選ばれてないにも関わらず、このすごさ。まあ、行くのは大変だけど。バス停から4.6㎞歩いた場所にあるから。しかも、登山道の途中にある場所だから。当然、熊が出る気配が漂いまくってる場所にある秘境の場所にある。でも、滝以外にも、川も綺麗だった。
名前 |
百尋ノ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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川苔山登山の途中に寄りました。夏なら水に入るのも気持ち良さそうです冬は凍るのでしょうね!ちょっと休憩して山頂目指します。