久世工業団地の静謐な菱妻神社。
菱妻神社の特徴
工場地帯にひっそり鎮座している神社です。
天津彦火瓊瓊杵尊を祀る意義深い場所です。
簀原神社や乙訓坐火雷神社の論社が揃っています。
京都南区久我築山町にある、工場地帯にある神社。
久世工業団地と桂川の堤防の間に鎮座します。川の氾濫に悩まされてきた地です。お鎮まり願った事でしょう。
土手沿いの目立たない所に、鎮座されてます。
御祭神 天津彦火瓊瓊杵尊相殿 磐裂社(石神)、加茂社、春日社、蛭児社松尾社、稲荷社境外社 簀原神社 茨田神社式内社、簀原神社、乙訓坐火雷神社の論社。
| 名前 |
菱妻神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
菱妻神社(ひしつまじんじゃ)。京都府京都市南区久世築山町。式内社(小)簀原神社(スハラノ)論社、旧社格不明。【祭神】天津彦火瓊瓊杵尊資料によると、創建年代は応仁の乱の兵火にて、文書燒失のため不詳とされている。当社の創建は詳らかでありませんが、社伝によれば式内社「簀原神社」を前身としており、簀原の地(詳細不明)に「火止津目大明神」として祀られていたようです。案内板に十二世紀はじめに桂川の洪水により流失し、その跡地(当地か)に簀原大明神を奉じて鎮座したとあります。また、火止津目大明神は洪水による流失の後に久我の地に再建されたともありますが、これは現在の久我石原町にある同名の「菱妻神社」のことでしょうか。13世紀頃、社名を乙訓坐火雷神社と変更、更に16世紀に菱妻神社と変更したとされる。菱妻神社の氏子総代を務める植松迪夫氏の著作『鎮守の森と築山村の面影』によると、神輿の鳥居の扁額に「乙訓坐火雷神社 正一位菱妻大明神」とあり、また、鏡の裏面にも「文化八年三月 乙訓坐火雷神社 正一位菱妻大明神」と記されている。延喜式内社走田神社、簀原神社、茨田神社を菱妻神社に「合祀されている」あるいは「境内末社」とする説があるが、植松迪夫氏によるとそれぞれの旧跡地で現在も一定の祭祀が継承されている。とあります。