藤村式建築の魅力発見!
富士川町民俗資料館の特徴
平日の休館日でも、外観の素晴らしさを体験できる場所です。
職員の方の丁寧な説明が魅力的で、訪れる価値があります。
県内に200余り存在する藤村式建築の貴重な一例です。
日曜日に開館していたのはありがたい。入館無料。入り口は増穂小学校の校内に有り、小学校の北側の門から入って校内の駐車場に車を停め、校舎の間を東側に抜けて徒歩で資料館の入り口に行けます。施設の案内の方がとても丁寧に説明して下さいました。明治~昭和の鰍沢青柳の意外な歴史に触れることが出来て、リニアが通る町の変貌を体感出来ました。
職員の方の説明がとてもよかったです。話を聞いてから見るのがおすすめです。
山梨県令・藤村紫郎が奨励した西洋風建物で藤村式建築と呼ばれ、県内に200余り建てられた建物の一つ、らしい。明治9年の舂米学校開校当時の建物。
世界には多くのものがあります。歴史がいっぱい(原文)裡面有很多時代物滿有歷史感的。
旧舂米小学校が移築されている。昔の建物は立派だ。しかし敷地は常時解放では、無く勝手に入れないのが時代の趨勢とは言え悲しいですね。
名前 |
富士川町民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0556-22-5361 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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平日の休館日なので、外から写真だけ撮らせて頂きました。