神仏習合の恵み、牛頭天王の元で。
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18/03/10茅の輪を一度くぐって参拝。竹寺は神仏習合の寺として知られ、仏教の薬師如来を意味する神様『牛頭天王』が本尊として祀られている。背景ははっきりしていないが、明治維新の神仏分離令から免れて残った珍しい例だそうだ。慈覚大師が東国巡礼時に、疫病退散のために大護摩の秘法を修めて開山したとされる天台宗のお寺で857年、創建。ご本尊は丑年毎に御開帳され、次回は2021年だそうだ。
名前 |
牛頭天王本殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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神仏習合の寺であり本地垂迹説から東方瑠璃光浄土の教主薬師如来の本地に対し垂迹神の牛頭天王を本殿にお祀りしているお寺ですね😊修験道天台系のお寺で在ります😉その証拠に境内には薬師如来の瑠璃殿が在ります😄参拝で訪ねると牛頭天王の像が有ったり、竹で出来た沢山の鳥居を潜ると本鳥居には茅の輪なども有るのは正しく神仏習合のお寺といえます😁御朱印をお願いすると見開きの左側には句を書いてくれました。住職の心使いを感じる良い御朱印と成りました😊🙏