京都のシンボル、平安神宮大鳥居!
平安神宮 大鳥居の特徴
高さ24m、幅18mの大鳥居が圧巻です。
昭和天皇の大礼を記念して建設された文化財です。
朱色の大鳥居が岡崎公園のシンボルとしてそびえ立ちます。
地下鉄の東山駅から来ると、この大鳥居はインパクトありますね。
平安神宮の大鳥居は、京都を代表するシンボルの一つです。高さ24m、幅18mもあるそうです。大鳥居からまっすぐ北に進むと平安神宮本殿に至ります。大鳥居の左(西側)には「京都国立近大美術館」「京都府立図書館」が、右(東側)には「京都市京セラ美術館」があります。このように、この近辺は観光だけでなく、文化、産業に関する施設も多く集まっています。
平安神宮から知恩院に歩いて行く途中で観ました!凄く大きな鳥居は迫力あります!
遠目から見ながらその鮮やかさと大きさを感じつつ、だんだんと平安神宮に近づいていきます。同時に素敵な場所に使づいていくという感覚がどんどん膨らんできて、気持ちが凄く昂ります。このエリアにも京都の見所は満ち満ちています。その中の巨大な一つということで、私も大好きです。
新幹線から見る東寺の五重塔と並んで、京都を思い起こさせる平安神宮の大きな赤い鳥居です。鳥居の下から平安神宮の応天門が見え、岡崎疏水の桜とともにシンボリックな存在です。鳥居の足元には、「岡崎公園 美術館・平安神宮前」のバス停があり、京都駅・河原町駅からのバスも数多くあり、アクセスは簡便です。
三条通から北へと続く、平安神宮の表参道にあたる神宮通に朱色も鮮やかな大鳥居がそびえ立ちます高さ24.2m昭和天皇御大礼の記念事業として建設され、国の文化財にも指定されています。
高さ24m、幅18mの大鳥居です。兵庫県のおのころ神社、広島県の厳島神社のものとともに日本三大大鳥居の一つとも言われています。1928年に建てられ、当時は日本一の高さを誇るものでした(現在も京都では一番高い鳥居)。国指定の有形文化財であり、遠方から見てもその存在感は際立っています。平安神宮を象徴する建造物の一つです。
京都を代表する建造物で、この京都の文化の中心である岡崎公園のシンボルです。私は空き時間が少しあったので京セラ美術館に訪問したのですが、その窓からガラス越しに大鳥居を見て、とても美しく感じました。京都においてほかでは見られない高度制限や色彩制限を超えた建造物だけに、ほんとうにインパクトのある眺めです。もちろんその先にある立派な平安神宮の鳥居で、神社の入り口なのですが、博覧会の時に建造されすっかり京都のシンボルです。京都を舞台にしたテレビドラマにもよく出てきます。この地域は神社やお寺をはじめ大きな美術館2つやシアター、展示ホール、美術館など見どころが多い上、アクセスも良いので散策の時ぜひ一度訪問されることを強くお薦めします。
その大きさにきっと誰もが驚く、迫力の大鳥居。
名前 |
平安神宮 大鳥居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-761-0221 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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素敵な⛩️鳥居でした!