愛宕山登山口、便利な駐車場。
さくらや(青木駐車場)の特徴
愛宕山への登山口に近い、絶好のロケーションです。
清滝川が流れる静かな環境で、リフレッシュできます。
登山者に便利な広めのスペースで安心して駐車できます。
土日1200円です。先払いです。厳しい様ですが、10:30を超えると登山の為の駐車はさせてもらえません。5時間で往復できるからと思っているかも知れませんが登山は何があるかわからないのです。事前に収入が減っても安全を守ってもらえてるのはいいです。実際、私がきた日には遭難がありました。
愛宕山、清滝登山口から登るのに1番近いパーキングです。おじさん、おばさんが待機していて案内してくれます。トイレも近くにあり便利です。何気に柚子が販売されていたり✨あまり主張がないので見落とし注意です!2024/2/11に登山しましたが頂上付近から少しずつ雪が!頂上ではたくさん積もっていました!つららもたくさんありました。登っているときは暑くて汗も少しかきますが頂上付近になると一気に冷えますので分厚い上着があると無難です。頂上の休憩所では薪ストーブがあり、ほっこり暖まることが出来ます。お昼のカップメンやおにぎり🍙お弁当は各自で持参して休憩所で食べることが出来ます。カップメンの残り汁やゴミは全て持ち帰りです!ご注意ください。
昔バーベキューがまだOKだったころに、網を忘れて困っている人のためにと、捨てるつもりだった網をさし上げたことがあります。管理人?所有者の方?わかりませんが、親切です。お話をしたこともありますが、とてもいい方です。子供たちを連れて川遊びをするのに、使わせてもらっています。頑張って上の方に行くと、大人でも楽しめる場所もあります。子のガレージと共におすすめいたします。
親切な駐車場です。朝7:30で先客5台程度。もちろん愛宕神社に参拝で利用。時間とか寒いとか舐めてたらキツイとか色々と教えてくれました。キツイって言われてももう後には引けんです。無事参拝し帰ってくるまで5時間ちょっと。先払いで¥1200-でした。2023.11.23
嵯峨野の山奥にある駐車場。この辺りは清滝と言う地区で、愛宕山登山の人やハイカーが訪れる場所で、この青木駐車場はその方たち向けの駐車場だ。清滝地区にはこの駐車場しかない。登山者の方は午前中に来ないと駐車を断られるようだ。自分は11:30頃訪れたが登山ならば駐車はお断りしますと言われた。自分がここに来た目的は、この清滝が横溝正史シリーズ2の「真珠郎」のロケ地だから一度訪れて見たいと思っていた場所だ。トロッコ保津峡駅からわりと近場だったのでまとめて見物しようと思ったからだ。ドラマの最初の方で金田一が出発しそうなバスに「待ってくれ〜」と言って走って来るシーンがこの駐車場の前にある橋の辺りで撮影されたようだ。もう一つ、赤い橋がある辺りでも撮影が行われたようで色々見物させてもらった。この清滝自体は自然に囲まれた場所で、飲食店が何軒かある。自然を満喫したい人には良い所だと思う。因みに駐車料金は1200円だったが駐車場を出る時に、駐車場のおばさんが500円をバックしてくれた。「いいですよ」と言ったのだがおばさんが「めっちゃ早い」と言って返してくれた(1時間も居なかったからかな)のがなんかほっこりした。自然に触れたい人にはオススメの場所。
清滝の川遊びで利用、お盆シーズン土曜だったので1200円/日だったと思います。駐車場前直ぐに川遊びスポットあり荷物あっても便利でした。10時着ぐらいでしたが駐車場には余裕ありました。川原はポップアップテントやレジャーシート敷ける場所もありました。水深は深い所で1m程度で小さい子どもでも浅瀬であれば遊ばせれます。水質もそこそこ綺麗。駐車場付近に綺麗なトイレとゴミ箱もありました。
愛宕山に登るのに使わせて頂きました。朝6時30分に管理人さんが来られてから、料金を払い駐車出来ます。 かなり広いので安心して止めれます。
駐車場の傍にこの清滝川があり、愛宕神社の参詣道まですぐそこ。トンネル手前に無料で止められる処はありますが、あの狭くジメジメしたトンネル内を歩くのは安全面でもおすすめしません。1200円払って、気持ち良く愛宕参りしてください。駐車スペースは、かなりゆったりしています。またトンネルから向こうは道が狭いので対向車や歩行者に十分気をつけてください。
広くて停めやすいのですが、如何せんここに行くまでの道が細すぎて恐怖です。料金の支払いは機械ではなく、お兄さんに手渡しです。
名前 |
さくらや(青木駐車場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-3851-3908 |
住所 |
〒616-8451 京都府京都市右京区嵯峨清滝一華表町30−2 |
HP | |
評価 |
3.6 |
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愛宕山登山の場合は、11時半までに到着しないと、止めさせてもらえません。自己責任で片道2時間半で登山することとなります。最初の1時間は急なのぼりが続く為、かなり体力が消耗します。ズーっ2時間半のぼりです。さらに神社境内についてからトドメの240段!覚悟して駐車し、登山をはじめましょう。