三島由紀夫の生涯を静かな森で。
三島由紀夫文学館の特徴
山中湖の公園奥に位置する、静かな文学館です。
三島由紀夫の初版本や直筆原稿が豊富に展示されています。
鳥の囀りが響く、文学の森でリラックスできる環境です。
直筆の原稿や書斎の復元展示など素晴らしいですが、これで入館料が1000円は少し高いような気がします。三島由紀夫先生に少しでも興味があれば感動間違いなし!!館内は著作権の関係なのか撮影厳禁。
山中湖役場の所を少し上に上がった、山がちな公園の奥に有ります。案内看板が入り口にあるので、場所は分かりやすいのではないでしょうか。平日でしたが、他に2、3組の方がいる程度で殆ど貸切みたいな感じでゆっくり見学できました。隣の徳富蘇峰館と合わせて大人500円ですが、JAFカードを見せると50円引きになります。こぢんまりとした文学館ですが、直筆の原稿用紙や幼少期の絵、作文、物語、家族写真なども展示されており充実しています。初版本が全て展示されているのも素晴らしいと思います。激烈な最期のインパクトが大きいですが、三島のひととなりを詳しく識ることができ、好きな人にはお値段以上の価値があると思います。受付の横に投句用紙が置いてあり、山中湖俳句大会❓に入れて下さる❓ようです。後から調べてみると、今年は7月から8月までで締切過ぎているようでしたが…記念に1枚、2句書いてみました。個人情報の管理を宜しくお願い致します。
とても静かなところでした。室内は撮影禁止なので取りませんでしたが、三島由紀夫氏の自筆の原稿や幼い頃に描いた絵などが展示されていました。もう少し、この文学館に合ったお土産物があると思い出になると思いました。
山中湖散策時に訪問しました。三島由紀夫ファンであればコンパクトながら非常に見応えのある貴重な資料が展示されており入館料500円は何かの間違いではないかと思うレベル壮絶な最後のみが取り上げられる三島由紀夫ですが当時の活動が垣間見える素敵な展示でした。
三島由紀夫の自筆原稿や年代が解りやすく展示してあります。ビデオも有りますよ。隣の記念館や公園散策で所要時間1時間。
三島由紀夫氏の初版本、直筆原稿・資料や写真がたくさんあります。中で放映されている動画を観られることをお勧めします。中庭のアポロ像に関するお話しにはびっくりしました(詳しくはHPご参照下さい)ゆっくりと静かな時間が流れています。
鳥の囀りが響き渡る、最高のロケーションの中で、山中湖畔に佇む静かな環境のもと、文豪三島由紀夫の生涯をたっぷりと知ることができます。入館料は一般が500円で、隣接している徳富蘇峰館と両館共通で拝観することができます。館内は貴重な資料が所狭しと展示され、来館者も少ないためゆっくりと拝観することができます。展示スペースは撮影禁止ですが、時代を感じさせる貴重な書籍などたくさんあって、とても勉強になりました。
作家三島由紀夫を当時の情報とともに学ぶことができます。施設はきれいなのでストレスなく見て回ることができる。
文学館見たあと紅葉🍁の時期は散歩し静かな文学の森を歩くのも良いです。ワンコインで三島由紀夫をしることができますって森の入口に書いてあるのみて思わずクスって(笑)
| 名前 |
三島由紀夫文学館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0555-20-2655 |
| 営業時間 |
[日水木金土] 10:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506−296 |
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静かな森に包まれた山中湖の地に佇む、三島由紀夫文学館を訪問しました。館内には、執筆原稿や写真、映像の上映のほか、直筆の原稿や、当時の書斎を忠実に再現した復元展示があり、作品の背景にある息遣いや創作の熱量を、まるで時間旅行のように体感することができます。さらに、盾の会の制服、愛用していたスーツや革ジャンなど、洗練された美意識を感じる貴重な展示品も並び、大正生まれとは思えないほどのお洒落さと、徹底した美学を持った人物像が鮮やかに浮かび上がります。初版本を含む膨大な著作の展示を目の前にすると、わずか 45年という短い生涯でこれほどの作品を生み出した圧倒的な創作力、肉体と精神の統一を追求し、演劇・映画・政治思想にまで広がった活動の幅に、深い敬意を抱かずにはいられません。夏には家族と共に 「僕の夏の故郷」 と呼んだ港町・伊豆下田で避暑を楽しみながらも、その一方で執筆に向き合い続け、休息と創作を見事に切り替える集中力から、次々と膨大な著作を生み出したことにはただただ驚かされます。(※私見ですが、このONとOFFの切り替えの美しさこそ、三島由紀夫の魅力の一つだと感じました。)撮影は禁止のため写真には残せませんが、むしろ一つ一つを 脳裏に焼き付ける時間になり、大変貴重な体験となりました。📚 文学館設立の背景について紹介資料によると、三島由紀夫没後、作品や資料を後世に残す方法が模索される中、山梨県 山中湖村が資料受け入れを表明し、現在の文学館設立へ至った経緯が説明されています。山中湖は三島作品にも登場する土地で、村が掲げていた 「山中湖文学の森」構想と結びつく形で、文学館が誕生したとのこと。展示の多くは三島家から寄贈された資料とされています。🅿️ 施設情報駐車場:無料トイレ:館内にありJAF会員割引あり(訪問前に公式情報の確認をおすすめします)🕊 感想作品を読んでから訪れても、文学館で足跡に触れてから作品を読むのもまた良し。どちらの順でも、理解と感動は深まります。日本文学、創作、美学、そして生き方に向き合う方に強くおすすめしたい素晴らしい空間です。