昆虫の天国、桐生で癒やしを!
群馬県立ぐんま昆虫の森の特徴
雑木林に囲まれた広大な敷地で、昆虫展示が豊富です。
安藤忠雄氏設計の印象的なドームが特徴的な施設です。
温室では色とりどりの蝶が舞う、癒やしの空間が広がっています。
11月に伺いました(*^^*)紅葉がとても美しく、園内を歩くだけで癒やされる素敵な場所です。なんといっても、中学生以下の入場料が無料………!!!!ありがたすぎる〜!!!!!館内ではヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタといった珍しい昆虫たちが飼育されていて、その生態をじっくり観察できます。そして、私が一番感動したのが「ふれあい温室」!沖縄県西表島をモデルに亜熱帯の世界が再現されているようです。たくさんの蝶(オオゴマダラなど)が飛び交う空間はまるで南国に来たような気分🌺🌴ワンコイン以下で感じられる沖縄です、サイッコ〜!!さらに、昆虫観察館を出て広場や林道に行くと、思う存分虫探しをすることができます!虫あみの持ち込みOKなので捕まえて観察したら楽しそ〜!!ただし、虫かごは持ち込みNGなので捕まえたあとはキャッチアンドリリースですね⭐️四季折々の自然を感じられるので、季節ごとに訪れるのも楽しそうです!自然や昆虫好きの方にはもちろん、ファミリーにもおすすめのスポットです😊 意外とカップルも多かったです✨️
まるでカブトムシやクワガタの天国みたいな、人里離れた大きな雑木林に囲まれている立派な施設。内部は当然のように昆虫一色の、至れり尽くせりの展示で、昆虫マニアにとつては、まさに聖域。もうすぐ11月の声が聞こえると言うのに、大温室の中でチョウが乱れ飛んでいるのには、びっくり仰天…。
昆虫好きの子どものために行きました。県立なだけあり、良心的な入場料だけで楽しめます。シンボルマークの温室では、蝶がたくさん飛んでいて、かなり間近で観察できます。室内では虫の工作がたくさん展示してあり、工作体験できるイベントもあり、子どもは大満足でした。スタッフの方が虫や子どもが好きなのが伝わってきて、非常に好印象です。
カブト・クワガタ展を見に行ってきました。ものすごい標本!生体もいました。大きなパネル展示で体の仕組みなども分かりやすくなっています蝶の温室、幻想的ですね。素晴らしいです。
日曜日に家族で行きました。ドームの中に入り小学生の絵がたくさん展示してあり上手ですごいです。昆虫も観察でき子どものテンションMAXでした。温室がありチョウチョが人馴れしててビックリしました。次にかやぶきの家に行きまして、蚕の説明を丁寧にしてもらいました。昆虫好きには最高な場所です。
昆虫好きな子どもが大興奮のスポット。広くて自然豊かな敷地に超充実の昆虫観察館やふれあい温室が揃って最高でした。入園料はわずか数百円ですが、楽しさはその100倍という感じです。観察館にある「ふれあい温室」は、昆虫を展示している温室としては日本一の規模だそうです。色とりどり、大小さまざまなチョウが飛び回って、バッタやらカタツムリやらがそこかしこにいます。「バッタの原っぱ」は子ども的には一番のお楽しみスポットでした。イネっぽい草の中に大勢のバッタが隠れていて、虫取り網でつっつくと飛び出してきます。この日は手ぶらで行ったので、観察館別館で虫取り網を1000円で購入して、いろいろなバッタをつかまえて遊びました。ちなみにこちらでは虫かごの持ち込みや虫のお持ち帰りはNGで、キャッチ・アンド・リリースが基本になります。ただ、リリースしたとしても虫取り網でつかまえた時のダメージでバッタたちが弱ってしまい、大人的には申し訳ない気持ちになります。もちろん観察館の展示も素晴らしく、カブトムシやクワガタなどの大人気昆虫をたくさん見ることができます。食事は観察館別館で軽食が提供されています。個人的にはたこ焼きが、カリカリのトロトロで意外にうまかったです。もし興味があれば、コオロギの昆虫食がお菓子コーナーで売っているので、試しに子どもに食べさせみてもいいかもしれませんね。所要時間的には、観察館で1時間、バッタの原っぱで1時間、休憩や軽食で30分で計2時間半いう具合でした。園全体を見て回るもう2時間くらいプラスになるかもしれません。
安藤忠雄氏の設計です森の中に現れるドームが印象的です駐車場から坂を上っていくとドームが見えますがさらに上って森の中を散策してから近づくルートになっています中に入ると博物館のような展示が多数更に進むと温室のようなエリアに入ります中には色とりどりの蝶が舞っていました外に出ると圧巻の大階段がありますまた森の中を抜けて駐車場へ子どもたちは昆虫の展示よりもどんぐり拾いに夢中でしたきっと中からは幼虫が出てくることでしょう。
なかなか広くて見ごたえあり。いろんな昆虫がいて、実物も見られます。バリアフリー的には少々厳しいかな。軽食が食べられる売店や、図書コーナーもあります。そして利用料金が安い。
広大な敷地に多くの昆虫の展示、季節ごとにテーマを変えた昆虫の特集、温室は蝶々の楽園できれいな蝶々が飛び交い直接触れ合えます。海外のカブトムシ・クワガタ、水棲昆虫は常時展示されていて、秋は鳴く虫の特集。2021年現在はコロナの影響で実施していませんが、ワークショップや図書館などもあり、虫をかたどった写真映えするオブジェも豊富。入場時にはオリジナルの昆虫カードがもらえ、中にはレアカードまであります。とにかく子ども心をくすぐるイベントやスペース、仕掛けが盛り沢山です。館内のあちこちにトイレがあるのも便利。ショップも充実し里山を再現した散策エリアまで備え、これで中学生以下は無料で、大人は410円という破格の入場料。虫好きのお子さん・お孫さんをお持ちの方なら絶対に行く価値ありです。
名前 |
群馬県立ぐんま昆虫の森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-74-6441 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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群馬県桐生市にある昆虫のテーマパークです。屋外は虫の捕獲は可能ですが、持ち帰りは禁止でした。観察館では様々な昆虫を見学しました。日本の昆虫から外国の昆虫まで、様々な種類の昆虫の動きを観察できました。標本も興味深かったです。ミュージアムショップに行けば、軽食の販売や食堂もありました。虫に興味のある子どもには最高の場所です。