坂東三十三観音 第12番札所の魅力!
慈恩寺の特徴
坂東三十三観音霊場の第12番札所として有名なお寺です。
玄奘三蔵法師の霊骨塔がある歴史深い場所です。
天台宗の寺院で、開基は最澄の弟子です。
有名な般若心経を梵字から漢字翻訳した玄奘三蔵法師の霊骨塔が、さいたま市岩槻区にあります。薬師寺はここから分骨され、奉安。
天台宗のお寺です。坂東三十三観音12番夕方に参拝したのと桜も散り始め、少し寂しかった感じでしたが、本堂を見たら やはり歴史を感じさせられました。
歴史を感じさせるたたずまいで、圧巻でした(*´ ³ `)ノ本堂は、遠くからてもかなり大きく立派でした( *´꒫`)
埼玉の坂東霊場巡り1番最初です👍風🍃強く 境内 は 落ち葉🍂御朱印を賜わりましたが 何故か 淡々と タイオされコレも お務めなのかしら❓印象は 私的に あまり よろしいものでは ありませんでした💦
板東三十三番観音霊場のひとつであり、三蔵法師に関係あるお寺ということで、足を運びました。広い敷地ではないですが、立派な構えをしたお寺です。お寺周辺は静かなので、落ち着いた気持ちで参拝できるのもいいです。駐車場は確認した限りでは車、バイク合わせて10台~20台位は停めれそうです。休日の昼間に行きましたが、数人の参拝客がいただけで、特に目立った混雑はありませんでした。
綺麗にお手入れされていました。
四十数年ぶりに坂東観音巡礼をすることにした それぞれの寺には歴史がある ほとんどの寺は自然の中だ 今回はバイクで回っている 林の中を走っていると風がとても気持ちがいい今日は風が強く青い銀杏の実が落ちていた セミも風に負けずに鳴いていた。
坂東三十三観音霊場 第12番札所華林山 慈恩寺(かりんざん じおんじ)天台宗のお寺で開基は最澄の弟子の慈覚大師による。大師が日光山の頂上からスモモの実を投げて落ちた所がこちらで、やがてスモモの林にたくさんの華が咲いたところから華林山という山号に、寺号は大師が修行した中国の大慈恩寺にあやかったとのことだ。こちらもその昔はいくつもの坊があった大寺だったとのこと。りっぱな本堂の右前に南部鉄燈籠などがある。玄奘三蔵の分骨は、境内を出て少し離れた場所にある十三重塔に納められている。
目的地は三蔵法師の霊骨塔へのお参りだったが、管理が慈恩寺とのことなので訪れた。田園の一本道の先に立派な伽藍が木立の上に見え、想像を越える大きなものである。境内はさほど広くはないが、歴史を十分に感じることができました。
名前 |
慈恩寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-794-1354 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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板東三十三観音巡りで訪問。最寄りの駅から歩くと25分くらいです。道中みるべきものもないのでクルマで行くことをお薦めします。お寺自体は立派です。