湯河原で味わう、山頂の開放感。
土肥城跡の特徴
幕山からの林道を通る快適な登山ルートです。
平安末期に築かれた歴史的な土肥氏の城です。
高い山頂からの素晴らしい海の眺めが楽しめます。
2022/01/21 初訪問城山を登るコースの目的地。城願寺や五所神社というパワースポットを通り、土肥城跡へ到着。城山頂上からは、相模灘を望む絶景が広がる。
明るく開けた山頂で、気持ちいい所です。相模湾がよく見えていて、真鶴半島や初島が近くに見えます。
幕山から林道を通って登山。しとどの窟から30分程。眺めは良く、真鶴半島や湯河原の街が見える。湯河原駅まではひたすら長い下り坂を降りる。
平安時代から鎌倉時代にかけて湯河原で一大勢力を誇った豪族、土肥一族の城跡ととのこと。土肥実平(どひさねひら)は、10世紀頃から関東に勢力を伸ばした平氏の一族で、相模国土肥郷を領有していたらしい。土肥実平は源頼朝の平氏追討にも参加し、源頼朝挙兵後の石橋山の戦いにも参戦したとのこと。敗戦後、土肥城の北にある「しとどの窟」に頼朝を匿ったと伝えられている。城跡の石碑はありハイキングコースには掘切の遺構が確認出来ます。天気が良ければ伊豆半島、大島、初島が一望できます。帰りは登って来た城掘林道とは反対側の宮下林道を下りましたが、こちらはさらに道が狭く木の枝や石が多く、路面も濡れていて整備されていない状態でした。自転車で下る場合はかなり注意して下る必要があります。城掘林道のような眺望はありませんが人がいないので静かに歩きたい人は良いのではないでしょうか。途中宮下林道施工記念の石碑がありました。
舗装道路が山頂の手前まで通じている。山頂からは横浜、真鶴、大島、伊豆半島の展望が得られる。
2019/3/16かなり高い山の頂上にあり、整備も行き届いているが、公園化のためかなり改変されていると思われる。それでも東西に長く伸びた城の全容は察せられる。城は堀切と切岸だけで区切られた単純な造りであり、山道がついていることにより遺構は分かりにくいが、尾根の両端あたりを見ながら歩くと堀切も見分けられる。土肥一族といえば鎌倉初期の有力な豪族であり、この山にも源頼朝に関連した遺跡が複数あるようだ。
湯河原駅から椿台まで。山頂(城山)は広く、海の展望。東屋があるけど、ベンチがない。登山口までの舗装路(坂)は暑く、汗が止まらなかった。2024/7/23
真鶴駅から南郷山~幕山~梅園~しとどの窟を経てこちらまで歩き、湯河原駅まで下りました。梅が咲く時期は木々が落葉していて見張らしもまあまああり、展望が楽しめます。この城山は土肥城があったから城山で、どちらも同じ場所です。海側もよく見えるし、歩いてきた幕山や南郷山も目の前に見えるし、景色が堪能できます。さすがに山城があった場所だけのことはあります。
「平安末期に土肥氏によって築かれた城」、「土井實平の城」と伝わっている。城山(標高563m)に築かれた山城。結構高い。眺望がすばらしい、ハイキングコースだね。観光の史跡ではないので、ちゃんと歩ける支度と、歩く気がいる。********************************源頼朝が、石橋山から敗走して、たった7騎で追手から身を隠していた「しとどの窟」は、この北だ。歩いて45分ぐらい。・・・土井實平は、この辺を良く知っていたんだね。********************************眺望は、平べったい「初島」の向こうに「(伊豆)大島」が見えることがある。独特な島影だ。薄ーく見えるかもしれない。ハッキリ見えれば、運がいいかも。・・・なお、ここから「土肥館」まで2Km、「(丹那の)田代城」までは6~7Kmだ。
| 名前 |
土肥城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ここからの眺めは最高です!椿台・しとどの窟入口にある駐車場を山側にそれて行くとゆるやかな山道があります。そこをたどると土肥実平が居城としていたと言われる土肥城跡があります。道は緩やかですので、誰でも歩けます。その場所には源頼朝伝説の1つ、硯石があります。