小川町ときがわの自然、フィトンチッド溢れる。
碑原峠の特徴
碑原峠は見晴らしが良く、ときがわ方面を一望できます。
車を止める場所は限られていますが、静かな雰囲気が魅力です。
伐採後の雰囲気が変わったものの、フィトンチッドは健在です。
舗装路面ですが峠の北側は杉の枝のゴミが大量に路面を覆っていて実態はダートに近い感じです。自転車や単車だとかなり危ない感じ。峠の南側はまともな路面なので知らないで通り抜けしようとすると車両によっては後悔するレベルだとおもいます。
見晴らしは良いけど、車を止める場所が無いです。
車が4台くらい止められます。ここから冠岩・座禅岩まで歩き、そこから西に上ったところの金岳というピークに行きました。地図に山の名前が無かったのですが、現地には「金岳」とのプレートがありました。
自転車でのぼりました。このまま進むと館川ダムにたどり着きます。峠を示す石は非常にかわいい感じで癒されました。南側からのぼるとなかなかきつめの斜度が待っています。
ピークは広くないですがときがわ方面に見晴らしが有ります。小川町側は林になっています。
小川町とときがわ町の境にある峠です。静かな雰囲気。
てっぺんあたりが伐採されて、雰囲気が変わってしまっていたけど相変わらずのフィトンチッド。『碑原』は何と読むのかな。
名前 |
碑原峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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特に何かある訳ではないけど、雰囲気がなかなか良いです。